NEWS

月刊アームズマガジン 2016 年 12 月号 好評発売中

専門誌 Comments(0)
月刊アームズマガジン 2016 年 12 月号 好評発売中
総力特集:AKカラシニコフ vs M4カービン
東西を二分する究極のアサルトライフル

AKとM4という究極の存在。勝つのは果たして…。
現代まで現役として残っているアサルトライフルで、最古のモデルはAKだろう。1940年代に開発されたAKは、戦いで使われる中で数々の都市伝説を残している。そして現在ではモダナイズドAKへと発展し、拡張性が高まった。

そして忘れてはならないのがアサルトライフルのもう一方の雄、アーマライトライフルだ。M16として米軍に採用され、後年M4としてカービン化されたこの銃は、現在まで第一級のアサルトライフルとして使われ続けている。

今回は世界で名実とも最高の軍用銃であるAKとM4にクローズアップし、その特徴と魅力を実銃、トイガンの両面から徹底解剖! AKが好きな方、M4が好きな方、もしくは別の銃が好きという方もいらっしゃると思うが、この特集を読めばAKとM4の両方を好きになってしまうに違いない!!

月刊アームズマガジン 2016年12月号
本体980円+税
カバーガール:松本愛

月刊アームズマガジン公式サイト:
http://hobbyjapan.co.jp/armsmagazine/

タグ :AKM4松本愛

同じカテゴリー(専門誌)の記事画像
L・ネヴィル著/床井雅美監訳/茂木作太郎訳『SAS英陸軍特殊部隊─世界最強のエリート部隊』
現役「グリーンベレー」隊員を父に持つ9歳の少年の綴った児童書が、Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得
同人誌「ミリタリーナレッジレポーツ」vol.25、「米海兵特殊作戦コマンド(MARASOC)」
並木書房が「日本軍はこんな兵器で戦った—国産小火器の開発と用兵思想」を刊行
世界の戦車&軍用車を400輌以上紹介する『ザ・タンクブック 世界の戦車カタログ』が刊行
元陸上自衛隊1佐が描く『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』
同じカテゴリー(専門誌)の記事
 L・ネヴィル著/床井雅美監訳/茂木作太郎訳『SAS英陸軍特殊部隊─世界最強のエリート部隊』 (2019-12-17 12:45)
 現役「グリーンベレー」隊員を父に持つ9歳の少年の綴った児童書が、Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得 (2019-12-13 15:54)
 同人誌「ミリタリーナレッジレポーツ」vol.25、「米海兵特殊作戦コマンド(MARASOC)」 (2019-12-05 17:37)
 並木書房が「日本軍はこんな兵器で戦った—国産小火器の開発と用兵思想」を刊行 (2019-11-06 17:37)
 世界の戦車&軍用車を400輌以上紹介する『ザ・タンクブック 世界の戦車カタログ』が刊行 (2019-09-11 11:09)
 元陸上自衛隊1佐が描く『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』 (2019-06-28 12:59)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

PageTop