NEWS

陸上部隊の車輌に搭載、「非対称戦」向け2.75インチのロケットランチャー「フレッチャー」

海外軍事

Photo from Arnold Defense
米国のロケットランチャー開発企業、アーノルド・ディフェンス(Arnold Defense)社が、英国ロンドンで開催中の国際防衛展示会「DSEI(Defence and Security Equipment International)2017」において、米ミリタリー・システムズ・グループ社、ノルウェー ナーモ(Nammo)社、英スパキャット(Supacat)社とチームを組んで開発した、車載用の2.75インチ/70mmレーザーガイド式ロケットランチャー「フレッチャー(Fletcher)」のコンセプトを展示した。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo from Linkedin


    Photo from Linkedin
    2.75インチのロケットシステムは、一般的に「地域制圧兵器」として航空機に兵装されることが多いが、フレッチャーでは陸上車輌だけでなく、海兵隊の揚陸任務に投入される各種ヴィークルもその潜在的用途に含まれている。

    「非対称戦」での投入を見据えたもので、最大6.5キロメートル離れたターゲットに攻撃を仕掛けることができるという。実用版に向けては更に踏み込んだ開発が必要になるものの、2018年末での販売開始を見込んでいる。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    英陸軍特殊部隊SASがアフガニスタンで兵力を2倍に増強。タリバンなど過激派グループの復権阻止が狙い
    スウェーデン陸軍が新たにエイムポイント製「CompM5」「MPS3」の調達を契約
    カナダ科学技術企業「マワシ(MAWASHI)」社が開発する近未来の戦術外骨格『UPRISE』
    ラトビアが米国の対外軍事資金調達計画(FMFP)を通じてポラリス社製ATV×62輌を受領へ
    名銃「ブローニング・ハイパワー」とうとう生産終了
    米大手銃器メーカー『レミントン社』が「破産申請」を計画
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     英陸軍特殊部隊SASがアフガニスタンで兵力を2倍に増強。タリバンなど過激派グループの復権阻止が狙い (2018-02-14 14:03)
     スウェーデン陸軍が新たにエイムポイント製「CompM5」「MPS3」の調達を契約 (2018-02-13 19:36)
     カナダ科学技術企業「マワシ(MAWASHI)」社が開発する近未来の戦術外骨格『UPRISE』 (2018-02-13 18:50)
     ラトビアが米国の対外軍事資金調達計画(FMFP)を通じてポラリス社製ATV×62輌を受領へ (2018-02-13 18:22)
     名銃「ブローニング・ハイパワー」とうとう生産終了 (2018-02-13 17:35)
     米大手銃器メーカー『レミントン社』が「破産申請」を計画 (2018-02-13 13:36)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop