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陸上部隊の車輌に搭載、「非対称戦」向け2.75インチのロケットランチャー「フレッチャー」

海外軍事

Photo from Arnold Defense
米国のロケットランチャー開発企業、アーノルド・ディフェンス(Arnold Defense)社が、英国ロンドンで開催中の国際防衛展示会「DSEI(Defence and Security Equipment International)2017」において、米ミリタリー・システムズ・グループ社、ノルウェー ナーモ(Nammo)社、英スパキャット(Supacat)社とチームを組んで開発した、車載用の2.75インチ/70mmレーザーガイド式ロケットランチャー「フレッチャー(Fletcher)」のコンセプトを展示した。

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    2.75インチのロケットシステムは、一般的に「地域制圧兵器」として航空機に兵装されることが多いが、フレッチャーでは陸上車輌だけでなく、海兵隊の揚陸任務に投入される各種ヴィークルもその潜在的用途に含まれている。

    「非対称戦」での投入を見据えたもので、最大6.5キロメートル離れたターゲットに攻撃を仕掛けることができるという。実用版に向けては更に踏み込んだ開発が必要になるものの、2018年末での販売開始を見込んでいる。

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