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オーストラリアが最終決戦を目前にフィリピン「マラウィ」奪還支援のため「特殊部隊」派遣の用意を表明

海外軍事

Photo: Australian Gvernment Department fo Defense
This photo is for illustration purposes only.
フィリピンを訪問したオーストラリアのジュリー・ビショップ(Julie Bishop)外相は29日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)比大統領に対して、南部ミンダナオ島マラウィで続くダーイシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIL, ISIS)系組織「マウテ(Maute group)」との戦闘への援助として、「特殊部隊」の派遣を申し出たと明かした。

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    「特殊部隊派遣」の一方でビショップ外相は、「戦闘部隊の派兵はおこなわない」ことを強調。「訓練」と「戦術指南」の為に派遣されるとみられる。

    オーストラリアは既にこの地域に対して、空軍の偵察機を差し向けており、収集した情報をフィリピン軍に提供しているとのこと。

    今年5月23日から政府軍とマウテ、アブ・サヤフなどの過激派組織との間で勃発した「マラウィの戦い」。米国の日刊経済紙であるウォール・ストリート・ジャーナルによると、政府軍は「開戦」100日を目前に、「マラウィ奪還」を掲げた最後の大規模な攻撃を開始するようだ。

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