NEWS

オーストラリアが最終決戦を目前にフィリピン「マラウィ」奪還支援のため「特殊部隊」派遣の用意を表明

海外軍事

Photo: Australian Gvernment Department fo Defense
This photo is for illustration purposes only.
フィリピンを訪問したオーストラリアのジュリー・ビショップ(Julie Bishop)外相は29日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)比大統領に対して、南部ミンダナオ島マラウィで続くダーイシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIL, ISIS)系組織「マウテ(Maute group)」との戦闘への援助として、「特殊部隊」の派遣を申し出たと明かした。

関連記事:
ミンダナオ島マラウィでダーイシュ(IS)掃討作戦をおこなうフィリピン軍特殊部隊の映像

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    「特殊部隊派遣」の一方でビショップ外相は、「戦闘部隊の派兵はおこなわない」ことを強調。「訓練」と「戦術指南」の為に派遣されるとみられる。

    オーストラリアは既にこの地域に対して、空軍の偵察機を差し向けており、収集した情報をフィリピン軍に提供しているとのこと。

    今年5月23日から政府軍とマウテ、アブ・サヤフなどの過激派組織との間で勃発した「マラウィの戦い」。米国の日刊経済紙であるウォール・ストリート・ジャーナルによると、政府軍は「開戦」100日を目前に、「マラウィ奪還」を掲げた最後の大規模な攻撃を開始するようだ。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    英陸軍特殊部隊SASがアフガニスタンで兵力を2倍に増強。タリバンなど過激派グループの復権阻止が狙い
    スウェーデン陸軍が新たにエイムポイント製「CompM5」「MPS3」の調達を契約
    カナダ科学技術企業「マワシ(MAWASHI)」社が開発する近未来の戦術外骨格『UPRISE』
    ラトビアが米国の対外軍事資金調達計画(FMFP)を通じてポラリス社製ATV×62輌を受領へ
    名銃「ブローニング・ハイパワー」とうとう生産終了
    米大手銃器メーカー『レミントン社』が「破産申請」を計画
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     英陸軍特殊部隊SASがアフガニスタンで兵力を2倍に増強。タリバンなど過激派グループの復権阻止が狙い (2018-02-14 14:03)
     スウェーデン陸軍が新たにエイムポイント製「CompM5」「MPS3」の調達を契約 (2018-02-13 19:36)
     カナダ科学技術企業「マワシ(MAWASHI)」社が開発する近未来の戦術外骨格『UPRISE』 (2018-02-13 18:50)
     ラトビアが米国の対外軍事資金調達計画(FMFP)を通じてポラリス社製ATV×62輌を受領へ (2018-02-13 18:22)
     名銃「ブローニング・ハイパワー」とうとう生産終了 (2018-02-13 17:35)
     米大手銃器メーカー『レミントン社』が「破産申請」を計画 (2018-02-13 13:36)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop