ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス

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ドイツ・バイエルン州警察の新制式ピストルに、国産の「H&K SFP9(=欧州市場向け「VP9」)」となったことが分かった。SFP9は「Striker Fired Pistol」の名が示す通りのストライカー式ピストル。

州都ミュンヘンでおこなわれた州内務省の記者会見で明らかになったもので、現行「H&K P7」からのリプレイス費用はおよそ3,000万ユーロ(=約40億8,000万円)。2019年までに35,000名の警察官が手にすることになる。

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    1979年から州警察の「サービスピストル」に在位していたHK P7だが、2008年にその製造が終了。一方、トライアルに向けて昨秋紹介されたH&K SFP9は、「SIG P320」「ワルサーPPQ M3」と他1種の計3種によるコンペの末に勝利。その過程では1,100名の警察官もテストに参加している。

    コンペを勝利に導いた決め手は、①HK P7と比べて大きく軽量化が図られたことと、②装弾数が8発から15発へと倍増近くなっていたことが挙げられている。常時携行する道具であることと、凶悪なテロリストへの対応がその背景にある。

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