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英軍の女性特殊部隊員が初めてダーイシュ(IS)戦闘員との銃撃戦で3名を殺害。使用火器は「MP5K」

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Photographer: Shane Wilkinson; Crown copyright
This photo is for illustration purposes only.
英国の女性特殊部隊員が軍事作戦の中で、初めてテロリストを殺害していたことが分かった。軍特殊部隊のプロパガンダを得意とする英タブロイドのデイリースターが初報したのに続き、国内各紙の紙面を賑わしている。

「イギリス版のG.I.ジェーン」とも紹介されたこの一件が起きたのは今年9月。女性特殊部隊員は、陸軍の特殊部隊である「特殊偵察連隊(SRR: Special Reconnaissance Regiment)」のメンバー。SRRは女性隊員が階級そのままに活躍できる唯一の特殊部隊であり、今回は同じく陸軍の特殊部隊である「SAS」、対外諜報を担う「MI6(情報局秘密情報部)」と共にシリア・イラクの国境からほど近い小さな町で、ダーイシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL)の情報提供者である女性と接触する任務に参加していた。

Photo from Hekler & Koch
女性内通者との接触後、チームはランデブーポイントを目指していたが、集落を通過する際にダーイシュ戦闘員による待ち伏せ攻撃を受けた。チームは襲撃を受けるや否や、車輌から飛び出し、持っていた火器を使って応戦。この時、女性特殊部隊員は近接戦闘に特化したデザインが特徴のヘッケラーアンドコッホ製サブマシンガン「H&K MP5K」を使っていたという。

激しい銃撃戦の中でチームは航空支援を要請するも、テロリストの数名が女性特殊部隊員が守りを固めた車輌に向けて猛攻を仕掛けてきた。女性隊員は敵の猛攻をかわしながらも、MP5Kを使って攻撃し、少なくとも3名のダーイシュ戦闘員を葬り去ったという。

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