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カナダメディア、ダーイッシュ (IS) 討伐支援でイラクに展開する特殊部隊の映像を初公開

海外軍事
カナダ最大の日刊紙であるトロント・スター (Toronto Star) が、オンタリオ州ペタワワにある陸軍基地へ潜入し、秘密のベールに包まれた特殊部隊訓練の独占レポートをおこなった。

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    また、カナダで最も人気の高いドキュメンタリー番組を手掛ける CTV ニュースの W5 では、今週土曜 (7 月 2 日) 19 時に、ペタワワをホームとし、ダーイッシュ (Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL) 討伐作戦を支援するため、イラクに展開した特殊部隊の独占映像を放映する。本邦初公開の内容になるとのこと。

    両メディアは今年 4 月に、イラク北部で展開する特殊部隊への独占的アクセス権が与えられている。同地域は、カナダ軍によるクルド人治安部隊ペシュメルガ (Peshmerga) への戦術指南がおこなわれている場所でもある。

    カナダ特殊作戦連隊の新メンバーが、8 ヶ月に渡る訓練課程の後にクライマックスに達する実弾射撃に参加。

    カナダ軍特殊作戦司令部 (CANSOFCOM: Canadian Special Operations Forces Command) は、2006 年の創設から今年で 10 年のメモリアルイヤーを迎える。CANSOFCOM は、①特殊作戦連隊の「JTF2 (Joint Task Force 2) 」、②生物・化学・放射性物質を含む緊急事案に対処すべき訓練された「CJIRU (Canadian Joint Incident Response Unit) 」、③洗練された飛行技術を持つ戦術ヘリコプター部隊「427 SOAS (Special Operations Aviation Squadron) 」によって構成される。

    トロント・スターによると CANSOFCOM は、2,000 名以上の組織となり、設備投資を除くオペレーションとメンテナンスの予算は年間 8,500 万ドル (=約 86 億 7,000 万円) とされる。

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