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ドイツ連邦軍のG36後継小銃は2019年春にも選定か。より具体的なスケジュールが報道に

海外軍事

Photo: ©Bundeswehr/Jane Schmidt
This photo is for illustration purposes only.
ドイツ連邦軍(Bundeswehr)のG36に替わって制式化される次期小銃の調達に関して、より具体的なスケジュールが明らかとなっている。ポーランドの銃器専門誌ミルマグを情報元として、米国の銃器専門サイトであるザ・ファイアーアーム・ブログ(TFB)が報じている。

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    ミルマグによると、「G36の後釜を狙った動きは既に始まっている」とし、「試験と評価がこの7月から始まっている」とのこと。また、「2018年12月から翌2019年4月に掛けて、連邦軍は選定事業者について審議し、5月にも決定に漕ぎ着ける計画」「最終試験と部隊トライアルは翌年に渡って続けられ、2020年9月に配備が始まる」「新型小銃は過渡的対応の製品ではなく、2046年まで制式小銃として指定される見込み」であることが示されている。

    加えてTFBでは、「興味深いことに、SSB(System Sturmgewehr Bundeswehr)プログラムは新型小銃を5.56mmか7.62mmかのいずれかを特定するものではなく、メーカー側の決定に委ねている」ことが併せて記されている。

    「シュトルムゲヴェール・システム」計画については既報の通り、欧州連合の入札電子日報において、2億4,500万ユーロ(=約292億円)の初度契約費用が計上されていた案件で、決定がなされれば、およそ12万挺とレーザーライトモジュール、リフレックスサイトなどの付属品の供給が見込まれる。

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    ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動


    Photo: RS556


    Photo: SIG MCX


    Photo: HK433
    現在までに①オーストリアのステアー・マンリッヒャー社とドイツのラインメタル社が共同で提案中の新小銃「RS556」をはじめ、②シグサワー社の「SIG MCX」、③大本命と目されているヘッケラーアンドコッホ(Heckler & Koch)社から投入される新型ライフル「HK433」の名前がその候補リストに挙げられている。

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