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ドイツ連邦軍の「G36」後継小銃コンペは『HK433』と『MK556』の一騎打ちか

海外軍事

Photo from Bundeswehr
This photo is for illustration purposes only.
ポーランドの軍事雑誌「ミルマグ(MILMAG)」が、「ドイツ連邦軍の次期制式小銃を狙った選定レースは、『HK433またはMK556 Gen.2のいずれかで決まる』」と報じている。

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    Photo: HK433


    Photo: MK556
    G36後継小銃を巡っては、昨年秋の時点で①ラインメタル&ステアー社の合同提案「RS556」、②ヘッケラーアンドコッホ社「HK433」「HK416」、③シグ・サワー社「SIG MCX」、④FNハースタル社「SCAR-L」、⑤ヘーネル・ディフェンス(Haenel Defense)社「MK556」の参戦が報じられている。

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    その後、11月末には「技術要件がHK社に有利だ」と不満を漏らしたシグ社がレースからの離脱を正式表明。ミルマグによると、ラインメタル社も「台所事情」を理由に撤退したとのこと。ラインメタル社は、豊富な軍納入実績を持つことから、ロビー活動における最強の刺客とみられ、大本命のHK社に風穴を開ける可能性があるとみられていた。

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    国内報道をはじめ大方の予想はHK社に傾いているようにみえる。その為、「出来レース」という表現も散見されるが、120,000挺、2億4,500万ユーロ(=約325億円)という大型案件のヘーネル社による一発大逆転があるのか、今後の動向が注目される。

    Source: Dwóch następców G36

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