翼長4.3メート、重量50キログラムの巨大ラジコン「OV-10ブロンコ」の飛行映像

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英国スタッフォードシャー、ウェストン=アンダー=リザードのウェストン・パークでおこなわれた国際模型航空ショーにおいて、ラジコン仕様の巨大なOV-10 ブロンコ(Bronco)が飛行した。

実寸の38%スケールで組み立てられたこのOV-10ブロンコには、ゼノア製62㏄エンジン×2基が搭載。翼長約4.3メートル、重量50キログラムを有するその巨体がゆっくりと上空に向けて飛び立っている様子が示されている。

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    ベトナム戦争時代に活躍したヴィンテージ「コイン(COIN: Counter Insurgency)機」であるOV-10 ブロンコは2015年、米軍主導によるダーイッシュ(Daesh, IS, Islamic State, ISIS, ISIL)討伐を掲げた「不変の決意」作戦(Operation Inherent Resolve)において、近接航空支援(CAS: Close Air Support)用途や武装偵察などを中心に、120の戦闘ミッションに参加している。

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    最大で6名の空挺隊員を運ぶことも出来るOV-10 ブロンコについて米中央軍 (USCENTCOM)は、「現代の戦闘の中でブロンコのような機体が航空戦力の有効性の増強に繋がるかを評価中だ」としている。また、その運用コストがF-15戦闘機の1/40で済む点にも着目されていた。

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