NEWS

多国籍訓練「ブラック・スワン」に参加したハンガリー軍特殊部隊

海外軍事
12日、ハンガリーの首都ブダペストから100キロメートルほど離れた同国中部のソルノクで、8ヶ国の軍による多国籍訓練「ブラック・スワン(Black Swan)2017」がおこなわれた。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    ブラック・スワン訓練は、米国主導により20ヶ国から25,000名の兵士が参加する多国籍軍事演習「セイバー・ガーディアン(Saber Guardian)2017」の一部として機能するもので、米国、ブルガリア、クロアチア、ルーマニア、スロベニア、セルビア、マケドニアが参加している。

    ブラック・スワン訓練を観閲したシミチコー・イシュトヴァ―ン(Simicskó István)ハンガリー国防相は、「練度の高い我が軍の兵士は、演習を通じて実によく能力を発揮してくれた」と述べ、「我が軍の特殊部隊は、NATOの一員として、米国をはじめとする同盟諸国にも遜色の無い部隊に仕上がってきた」と強調している。

    ハンガリーでは、2024年までに防衛費を対GDP比で2%にまで増強する計画を立ち上げており、全軍部隊の近代化を進める予定にある。とりわけ特殊部隊の能力向上が最優先課題として挙げられている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop