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多国籍訓練「ブラック・スワン」に参加したハンガリー軍特殊部隊

海外軍事
12日、ハンガリーの首都ブダペストから100キロメートルほど離れた同国中部のソルノクで、8ヶ国の軍による多国籍訓練「ブラック・スワン(Black Swan)2017」がおこなわれた。

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    ブラック・スワン訓練は、米国主導により20ヶ国から25,000名の兵士が参加する多国籍軍事演習「セイバー・ガーディアン(Saber Guardian)2017」の一部として機能するもので、米国、ブルガリア、クロアチア、ルーマニア、スロベニア、セルビア、マケドニアが参加している。

    ブラック・スワン訓練を観閲したシミチコー・イシュトヴァ―ン(Simicskó István)ハンガリー国防相は、「練度の高い我が軍の兵士は、演習を通じて実によく能力を発揮してくれた」と述べ、「我が軍の特殊部隊は、NATOの一員として、米国をはじめとする同盟諸国にも遜色の無い部隊に仕上がってきた」と強調している。

    ハンガリーでは、2024年までに防衛費を対GDP比で2%にまで増強する計画を立ち上げており、全軍部隊の近代化を進める予定にある。とりわけ特殊部隊の能力向上が最優先課題として挙げられている。

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