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先進的な戦闘ブーツを輸出する一方、インド軍は130年前に設計された骨董品を履き続けている

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Photo by Staff Sgt. Crista Yazzie
This photo is for illustrative purposes only.
歩兵の基本は足元から。ブーツは歩兵にとって最も重要なアイテムの1つに数えられる。しかし、インドでは軍の装備調達において、1世紀以上もの長きに渡って軽視され続けて来たようだ。
インドの英字紙「ザ・プリント」は、「我が国は世界で最も良質なブーツの製造を手掛ける工場を持っており、かの米陸軍にさえも輸出できるほどの実力がありながらも、本邦陸軍に対しては130年に渡って基本設計が変わらないという、実にお粗末なブーツの着用を余儀なくしている」「市場流通価格では、わずか600ルピー(=約970円)程度のものなのに」とした軍退役将官の寄稿を紹介している。

現在130万名の陸軍兵士が、最後に発注した旧式ブーツの到着を待っている状況にあると言い、それらの完納は2019年まで掛かる見込みとなっている。
お役所特有の仕事ぶりに加え、複雑な調達プロセスと予算の優先順位が低く、輸出案件にも劣る製造コストしか確保できなかったこと、更には昨年より造兵工廠(OFB: Ordnance Factory Board)一辺倒だった戦闘服やブーツの発注先を、広く民間企業に門戸を開放したことも遅れの一因となっているようだ。

Source: Indian soldiers without quality combat boots: Misplaced defence spending priorities or procurement red tape?
Indians supply modern combat boots to US army, but our soldiers use ‘130-year-old’ designs

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