陸上自衛隊 補給統制本部の入札・見積書に「コンバットシャツ」が計上。国際活動を見据えた試験用途か

国内軍事関連

Photo by Military Blog
※写真はイメージ挿入です。本文と直接関係ありません。
陸上自衛隊の補給統制本部 (GMCC: Ground Materiel Control Command) が示した入札・見積書 (調達要求番号: 61TT1AS0015、契約実施計画番号: 61TJ14V00720) の中に、「コンバットシャツ」が盛り込まれていることが分かった。

Image: via Ground Materiel Control Command (GMCC)
PDF データは 12 月 9 日付けで作成されたもので、資料中に提示されたコンバットシャツについては「国際活動用」となることが示されており、ジブチなどでの利用が想像できるものとなっている。


Photo: via AASAM FaceBook
今春にオーストラリアで開催された国際催射撃競技会「AASAM (Australian Army Skill at Arms Meeting) 」において、試作品と思われる陸自迷彩を使ったコンバットシャツを着用する隊員の姿が確認されている。
関連記事:
豪陸軍主催、国際催射撃競技会 (AASAM) に参加する陸上自衛隊隊員の目新しいアイテム

また、サイズは M、L、LL の 3 種類が計上されており、いずれも「改善検討器材」の名目での仕様違いと思われる、「A」「B」2 種類が計上されている。

なお、この A、B 2 種それぞれのタイプにおいて、各サイズが同数量で計上されていることから、同じ人の手に渡され、テストに供されることが想像できる。

同じカテゴリー(国内軍事関連)の記事画像
「16式機動戦闘車」の実機展示&アパッチが飛来。入場無料「OSAKA防衛防災フェスティバル2017」が3/5に開催
米大学研究チームが法執行機関向けに軽量・コンパクトを実現する「折り紙」式の防弾シールドを開発
「鉄拳2017」米海兵偵察部隊が西部方面普通科連隊と市街地環境下における近接戦の戦術を共有
警視庁主催の機動隊対抗による射撃競技会の映像が公開
国産の雄、ホーワの新型ボルトアクションライフル「HCR CHASSIS RIFLE」
2/5 オープン!! 緊張感溢れるCQBフィールド・田村装備開発の「T-MOUT」がスゴそうな予感!
同じカテゴリー(国内軍事関連)の記事
 「16式機動戦闘車」の実機展示&アパッチが飛来。入場無料「OSAKA防衛防災フェスティバル2017」が3/5に開催 (2017-02-21 12:44)
 米大学研究チームが法執行機関向けに軽量・コンパクトを実現する「折り紙」式の防弾シールドを開発 (2017-02-20 17:54)
 「鉄拳2017」米海兵偵察部隊が西部方面普通科連隊と市街地環境下における近接戦の戦術を共有 (2017-02-20 16:03)
 警視庁主催の機動隊対抗による射撃競技会の映像が公開 (2017-02-16 19:50)
 国産の雄、ホーワの新型ボルトアクションライフル「HCR CHASSIS RIFLE」 (2017-01-27 17:46)
 2/5 オープン!! 緊張感溢れるCQBフィールド・田村装備開発の「T-MOUT」がスゴそうな予感! (2017-01-14 11:16)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop