陸上自衛隊が国際射撃競技会のチーム部門で総合2位。種目別では優勝・準優勝の好成績を獲得

国内軍事関連

Photo from Australian Army Skill at Arms Meeting (AASAM)
陸幕広報室は2日、オーストラリア・ビクトリア州パッカパンニャル訓練場で、5月13日~26日に掛けておこなわれた国際射撃競技会「アーサム(AASAM: Australian Army Skill at Arms Meeting)2017」の成果を発表した。

陸上自衛隊は、富士学校、各方面隊、中央即応集団等から約20名を派遣しており、狙撃部門、チーム部門での競技に参加している。

狙撃部門で総合2位を獲得したことは既報の通り。

関連記事:
豪陸軍主催の年次国際射撃競技会「AASAM 2017」のスナイパー部門で陸上自衛隊のチームが準優勝

※狙撃部門 総合2位の記事中にあった参加チーム数に誤りがありました。「参加国数=参加チーム数」として記載したことが原因となります。訂正しお詫び申し上げます。

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    一方のチーム部門については、18ヶ国・20チーム中で総合2位を収めており、種目別順位では、小銃種目 第2位、拳銃種目 第2位、機関銃種目 第1位、組・分隊種目 第1位とし、いずれの種目でも好成績を収めていたことが示されている。

    AASAM 2017における陸上自衛隊の成果
    ■狙撃部門
     総合2位(12ヶ国、23チーム中)
    ■チーム部門
     総合2位(18ヶ国、20チーム中)
    ・小銃種目 第2位
    ・拳銃種目 第2位
    ・機関銃種目 第1位、
    ・組・分隊種目 第1位

    世界的に見れば、軍主催による国際競技会が毎年多く開催されているが、陸上自衛隊にとってAASAMは「射撃」を極める中でも最高峰に近い位置付けとされる。その為、より良い訓練環境が提供されてきたこともあって、個人技能の向上は目まぐるしく、しっかりと成績に結び付けてきたと言えそうだ。

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