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ターゲット車輌を傷付けることなく強制停止。英ジャンケル社がテレダインe2v社のRFセーフストップを実装

海外軍事
英国ウースターシャーのスロックモートン飛行場でジャンケル社が、テレダインイーツーブイ社( Teledyne e2v Ltd)の安全停止技術「RF Safe-Stop(セーフストップ)」を統合化させた車輌のデモンストレーションをおこなった。

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    昨年のユーロサトリで初展示されたこの統合システムは、ハイパワーRF・マイクロ波デバイスの技術を使い、地上、上空、海上で移動するターゲット・ヴィークルを、安全な距離をおいてコントロールしながら、非接触の内に停止させるというもの。

    UAVを相手にした場合で最大400メートル、陸上車輌の場合は最大50メートル、洋上を移動するパトロール船では50メートルほどの距離を置いても停止させることができるという。

    この技術を使うことで、ターゲット・ヴィークルやその乗員の損傷・損害だけでなく、強制停止における附随リスクの低減を図ることも可能になり、対テロ作戦での活用に期待が寄せられている。

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