NEWS

ジャンケルが市販車に取り付けることができる新型装甲ユニットを開発

海外軍事

Photo from Jankel Armouring Limited
This photo is for illustration purposes only.
自動車パーツメーカーのジャンケル(Jankel)は、市販車に取り付けることができる、最新のIEDプロテクションを開発したと発表した。

既存の自動車にこのプロテクションを取り付けることで、4メートル四方で発生した15kgの爆風から搭乗者を守ることができるという。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    他の会社の製品の中には、2メートル四方で15kgの爆風に耐えるものもあるが、特殊な加工が必要であったり、条件が厳しいものもある。(ジャンケルは、2メートル四方で発生した25kgの爆風にも耐えることができるプロテクションを開発している)

    さらに、自動車の強度を測るAEP-55 Vol 3側面爆風試験(最大条件)にも合格しているだけでなく、NATOの装甲車に用いられる試験AEP-55 STANAG 4569も行い、良好な結果を得たという。このNATOの試験は、IEDのみならず、砲撃や激しい衝突などにも耐えることができるものだという。

    Text: 友清仁 - FM201702

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    オーストラリアの戦争記念館で「特殊部隊」の戦史を紹介する特別展「フロム・ザ・シャドウズ」が1年間に渡って開催
    ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給
    きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士
    サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売
    作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表
    サイエンスフィクションの世界を現実に、米陸軍ナティック兵士研究開発技術センターによる将来の兵士装備像
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     オーストラリアの戦争記念館で「特殊部隊」の戦史を紹介する特別展「フロム・ザ・シャドウズ」が1年間に渡って開催 (2017-10-19 18:23)
     ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給 (2017-10-19 12:32)
     きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士 (2017-10-18 22:16)
     サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売 (2017-10-18 21:24)
     作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表 (2017-10-17 21:15)
     サイエンスフィクションの世界を現実に、米陸軍ナティック兵士研究開発技術センターによる将来の兵士装備像 (2017-10-17 12:07)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop