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米統合特殊作戦司令部 (JSOC) に 9.11 同時多発テロ事件と所縁ある素材を使った記念碑が建立

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Image: via Joint Special Operations Association (JSOA)
最も秘匿の任務に就いていた退役米軍人らの手によって、志半ばで散った仲間を追悼する荘厳な記念碑が、ノースカロライナ州フォートブラッグの統合特殊作戦司令部 (JSOC: Joint Special Operations Command) の下で製作中。今年後半に予定されているお披露目に先立って、来る 10 月 22 日 (土) には関係者に向けた竣工式がおこなわれる。
2013 年から取り組みがおこなわれてきたこの記念碑には、現在進行形のテロとの戦いの原点ともいえる、2001 年 9 月 11 日の米国同時多発テロ事件の際に倒壊したワールドトレードセンターの鉄骨や、国防総省の建物に使われていた石灰岩、ユナイテッド航空 93 便テロ事件の現場で回収された土壌、岩石などが使われる。

また、壁面には 1980 年の JSOC 創設から現在に至る中で、自らの生命を賭して仲間の為に散った "ゴールドスター" 150 柱が刻まれる。

JSOC は、特殊作戦における要件や技術、相互運用性の確保、装備の標準化、訓練の計画と実施、戦術開発などの研究が表向きの使命となっているが、その実態は公の下で殆ど語られることが無い秘匿の存在となっている。

JSOC は 12 月 15 日に創設から 36 年を迎える。

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