NEWS

カラシニコフ社がロシア軍の特殊部隊に向けて強襲用途などのボートのデリバリーを開始

海外軍事
カラシニコフ・コンツェルン (Kalashnikov Concern) が、ロシア国防省隷下の特殊部隊に向けて、戦闘グループの一団を形成するに当たり用いられる輸送・揚陸・強襲用ボートのデリバリーを始めた。

関連記事:
カラシニコフ社、UAV と小型船の製造会社を取得
同社の最高経営責任者 (CEO) であるアレクセイ・クリボルチコ (Alexei Krivoruchko) 氏によると、「ボートは 2015 年に試験を通過しており、陸軍によって採用されている」とのこと。最新のボート製品については、昨年サンクトペテルブルクで開催された国際海洋防衛展示会 (IMDS: International Maritime Defence Show) の席上で初お披露目となっている。


Photo: via Kalashnikov Concern
BK-10 アサルトボートについては、10 名の兵員を積載することが可能。また、輸送・揚陸用の BK-16 では、2 名の船員によって 17 名の兵員輸送を可能としている。いずれも速度は 40 ノットに達し、航続距離は 400 マイルとなっている他、7.62mm 機関銃や、12.7mm 機関銃、40mm 自動擲弾銃といった兵装を戦闘任務の用途に応じて取り換え可能としている。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
イラク治安部隊を支援する米軍「軍事アドバイザー」が、部隊指揮官の裁量で黒色の戦闘服を着用
中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か
「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止
ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に
米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中
米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 イラク治安部隊を支援する米軍「軍事アドバイザー」が、部隊指揮官の裁量で黒色の戦闘服を着用 (2017-03-29 16:14)
 中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か (2017-03-29 13:00)
 「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止 (2017-03-27 19:03)
 ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に (2017-03-27 14:26)
 米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中 (2017-03-27 13:09)
 米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画 (2017-03-24 18:53)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop