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カラシニコフ社がロシア軍の特殊部隊に向けて強襲用途などのボートのデリバリーを開始

海外軍事
カラシニコフ・コンツェルン (Kalashnikov Concern) が、ロシア国防省隷下の特殊部隊に向けて、戦闘グループの一団を形成するに当たり用いられる輸送・揚陸・強襲用ボートのデリバリーを始めた。

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    同社の最高経営責任者 (CEO) であるアレクセイ・クリボルチコ (Alexei Krivoruchko) 氏によると、「ボートは 2015 年に試験を通過しており、陸軍によって採用されている」とのこと。最新のボート製品については、昨年サンクトペテルブルクで開催された国際海洋防衛展示会 (IMDS: International Maritime Defence Show) の席上で初お披露目となっている。


    Photo: via Kalashnikov Concern
    BK-10 アサルトボートについては、10 名の兵員を積載することが可能。また、輸送・揚陸用の BK-16 では、2 名の船員によって 17 名の兵員輸送を可能としている。いずれも速度は 40 ノットに達し、航続距離は 400 マイルとなっている他、7.62mm 機関銃や、12.7mm 機関銃、40mm 自動擲弾銃といった兵装を戦闘任務の用途に応じて取り換え可能としている。

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