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米海軍海上戦闘センターが特殊部隊用「Glock19」などで使用する『照準レーザー(HAL)』の情報提供を呼び掛け

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Photo by Pfc. Christine Lorenz
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米海軍海上戦闘センター・クレーン(NSWC-CD: Naval Surface Warfare Center Crane Division)が、「小型照準システム・レーザー(MAS-L: Miniature Aiming Systems - Laser)能力文書(CPD: Capabilities Document)」で特定された『ハンドガン用照準レーザー(HAL: Handgun Aiming Laser)』について産業界からの情報提供を呼び掛けている。

Photo from U.S. Army Special Operations Command (USASOC)
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HALは特殊部隊員が使用するピストル、いわゆる『FLVCP(Family of Low Visibility and Concealable Pistols)』と呼ばれる「秘匿可能な低視認性拳銃群」を対象としたもので、現在までに具体名として名指しされているのは『Glock19』となる。しかしながら一方でNSWC-CDでは、これを特定したものではないともしている。

関連記事:
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Photo from U.S. Army Special Operations Command (USASOC)
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Photo from U.S. Army Special Operations Command (USASOC)
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要件定義の中には、①可視レーザー、②非赤外線レーザー、③可視・非赤外線レーザー、④可視、非赤外線、白色ライトといった機能およびその組み合わせが求められている。
また、最低限の仕様として以下の項目が挙げられている。
・非赤外線レーザーは10メートル以上で視認できること
・バッテリー込みで重量は1.8オンス(=約51グラム)以下であること
・バッテリーは市販品であること
・レーザービームの拡がり角は「1mrad(ミリラジアン)以下」であること
(1mradとは距離100メートルで10センチメートルのビーム幅の広がりに相当する)


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