NEWS

米海軍特殊作戦司令部が空中輸送可能な戦術車輌「フライヤー60」を多用途任務に向けて評価中

海外軍事

Photo from GD-OTS
米海軍特殊作戦司令部(NSWC: Naval Special Warfare Command)が、ゼネラル・ダイナミクス・オードナンス・アンド・タクティカル・システムズ(GD-OTS: General Dynamics Ordnance and Tactical Systems)の戦術用途車輌「フライヤー(Flyer)60」を、多用途な任務に向けて評価中であることが分かった。軍事情報サイトのシェファードが軍当局関係者筋からの情報として報じている。

関連記事:
GMV 1.1 米特殊作戦部隊向け車輛、GD-OTS が受注

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo: Flyer 60 Armored Variant / GD-OTS


    Photo: Flyer 60 Armored Variant / GD-OTS


    Photo: Flyer 72 / GD-OTS
    フライヤー60は、海軍特殊部隊SEALチームをはじめ、SOCOM隷下の実動部隊において先行して納品されている「フライヤー72」より一回り小さく、既に実用されているポラリス・ディフェンス製ATVの「MRZR-2」よりも大きな車体を持つ。

    特殊作戦司令部(SOCOM)は、特に戦術用途車輌の能力拡張に対して関心を示しており、固定翼輸送機C-130ハーキュリーズや、CH-47チヌーク、V-22オスプレイといった回転翼機での輸送を可能とするフライヤー60を「初期輸送車輌(ITV: Internally Transportable Vehicle)」の1つとして検討している。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    フランス軍の次期制式採用小銃トライアルに提出されたクロアチアHSプロダクト製「VHS-F2 ONCILLE」
    マグプル副社長が「Gen M3のPMAGは極低温環境で壊れやすい」という米陸軍のテスト結果に反論
    カラシニコフ社が1948年に製造されたAK-47のプロトタイプを紹介
    特殊部隊・捜索救難チームも関心を寄せる「アイアンマンスーツ」が世界最速のギネスワールドレコードを記録
    「CoDゲームでハンヴィーが無断使用された」AMゼネラル社が「商標権」侵害でアクティヴィジョン社を提訴
    米海兵隊が一部の部隊に「グロック19M」を配備と公表
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     フランス軍の次期制式採用小銃トライアルに提出されたクロアチアHSプロダクト製「VHS-F2 ONCILLE」 (2017-11-17 18:56)
     マグプル副社長が「Gen M3のPMAGは極低温環境で壊れやすい」という米陸軍のテスト結果に反論 (2017-11-16 12:15)
     カラシニコフ社が1948年に製造されたAK-47のプロトタイプを紹介 (2017-11-10 17:42)
     特殊部隊・捜索救難チームも関心を寄せる「アイアンマンスーツ」が世界最速のギネスワールドレコードを記録 (2017-11-10 16:53)
     「CoDゲームでハンヴィーが無断使用された」AMゼネラル社が「商標権」侵害でアクティヴィジョン社を提訴 (2017-11-10 11:29)
     米海兵隊が一部の部隊に「グロック19M」を配備と公表 (2017-11-08 17:32)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop