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自律型ドローンで偵察し後続の精鋭アサルターが敵を無力化。米海軍特殊部隊が室内戦訓練映像を公開

海外軍事
米海軍特殊作戦司令部(NSWC: Naval Special Warfare Command)が、偵察用の小型・自律型ドローンを使って建屋を急襲し、室内での戦闘を想定する訓練映像を投稿した。まるで近未来を舞台としたアクションシューターゲームのような戦闘シーンが、まさに現実のものとなって運用されることが示されている。

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    Screenshot from Naval Special Warfare Command's DVIDS channel
    カリフォルニア州コロナドのキルハウスで2月末におこなわれたこの訓練。特殊部隊員が建屋を急襲する際、バックパックに収めて持ち運べるサイズの偵察用ドローンから、スマートフォンサイズの携帯端末に送られるライブ映像を確認している様子が収められている。


    Screenshot from Naval Special Warfare Command's DVIDS channel


    Screenshot from Naval Special Warfare Command's DVIDS channel
    野戦とは違い、室内戦闘では入り組んだ構造の中を滑らかに移動する必要が出る。映像では隊員から放たれた手乗りドローンが、敵脅威の潜む建屋に先行して侵入。ライブ映像を送信しながら、敵の隠れる部屋へとナビゲートし、後続の精鋭アサルターによる敵の無力化に貢献している様子が映し出されている。

    こうした小型自律式ドローンの導入は、戦闘の効率化を図ることはもちろんのこと、貴重な特殊部隊員の損耗を回避する狙いがある。

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