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米海軍、故クリス・カイル (Chris Kyle) 氏のメダル数のカウントを「引き下げ」

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Photo: Chris Kyle
軍の内部資料と自叙伝との間で、叙勲のメダル個数が合わないことから騒動となっていた、元・米海軍特殊部隊 SEAL 隊員で、米軍史上最多キル数の記録を持つ故クリス・カイル (Chris Kyle) 氏。
AP 通信によると、海軍の調査結果は「シルバースターが 1 つと、V デバイス付きを含む 4 つのブロンズスター」であったことが分かった。これはカイル氏の自叙伝に記載されていた「私はシルバースター 2 つとブロンズスター 5 つを受けた」とする記述から、減ったものとなっている。

関連記事:
「アメリカン・スナイパー」故クリス・カイル氏、内部資料と自叙伝でメダル個数が合わず騒動に

【前回】
・インターセプト (確認済のみ)
「シルバースター 1 個とブロンズスター 3 個」

・自叙伝
「シルバースター 2 個とブロンズスター 5 個」

・除隊書類 (DD214)
「シルバースター 2 個とブロンズスター 6 個」

【今回】
★海軍調査報告 (DD214 再発行)
「シルバースター 1 個とブロンズスター 4 個」
海軍スポークスマンによると、「海軍は (疑惑の報道を受けて) 6 月 14 日から調査をおこなっていた」「どのような経緯でメダル個数のミスカウントが発生したかは分からない」「しかし書類発行手続きの中で今回のようなミスが起きることは、そう珍しいことではない」と言及している。

なお、AP 通信によれば、海軍は今回話題に上がった「除隊証明書 (DD214 forms) 」を 2015 年だけでも 3,800 回訂正しているとのこと。

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