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銃剣とアンダーバレルグレネードランチャーを同時に使用できるようになるバヨネットアダプタ

海外軍事

Photo from NextGen Defence Research Web Page
銃身に取り付ける銃剣は銃身下に装着するグレネードランチャーと干渉してしまう。そこで銃身の横に銃剣を取り付けることのできるアダプタが色々考案されている。

NextGen Defense Research LLCが開発した「XM203A1・A2」もこうしたバヨネットマウントのひとつ。スリングマウントと共締めするだけで、左右いずれかの方向にバヨネットラグを装着することができ、ライトやランチャーを避けることができる。

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    支給品ではなく私物としてだが、イラクでの使用例もあるようだ。

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    銃剣は時代遅れな装備と思われがちだが、銃剣をつけた小銃を持った兵士の隊列が持つ威圧感は儀仗や暴徒鎮圧の時などには欠かすことができない。

    また、少人数での偵察時などには退却の際に追跡されるのを防ぐべく、事前にタイヤをパンクさせて走行不能にするのにも有用である。Mako社がこの用途に特化したスパイクを販売している。筒状であるため装着したまま射撃でき、タイヤから抜けなくなってもすぐにスペアと交換できる。

    Shoot-Through Bayonet | Special Forces Stealth Tactics | Tactical Rifleman

    他にもプロトタイプ止まりであるが、ガイズリー社もレイルマウント式のバヨネットラグを開発している。

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201712
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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