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ノースロップ・グラマン社がオービタルATK社を92億ドル(約1兆_267億円)で買収

海外軍事

Screen shot from Northrop Grumman
米国の軍需大手であるノースロップ・グラマン社( Northrop Grumman Corporation)は18日、航空宇宙のグロバルリーダーであるオービタルATK社(Orbital ATK, Inc.)を92億ドル(=約1兆_267億円)で買収したと発表した。

両社取締役会において、全会一致で承認されたもので、2018年上半期に係る作業を終える見込み。なお、買収額92億ドルの内の78億ドル(=約8,705億円)はキャッシュで支払われ、残る14億ドル(=約1,562億円)は負債の肩代わりをおこなうことが示されている。

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    Screen shot from Orbital ATK
    オービタルATK社と言えば、陸軍の「XM25」計画で共同開発事業者であるヘッケラーアンドコッホ(H&K: Heckler & Koch)社との間で対立が表面化。計画自体が頓挫した上に、今年4月初めには、陸軍から契約の打ち切りを突き付けられていたことが分かっている。

    関連記事:
    米陸軍が「XM25」遮蔽標的対処交戦システム計画のオービタルATKとの契約を打ち切りに

    今回の大型買収劇について、ノースロップ・グラマン社のウェス・ブッシュ(Wes Bush)CEOは、「買収は収益性の高い成長のため、引き続き投資するに当たりエキサイティングな戦略的ステップだ」「当社はオービタルATKを第4の事業部門として新たに立ち上げ、経営成績に重点を置いた円滑な移行を実施する計画にある」と語っている。

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