安倍首相が豪首相と共に陸自「特殊作戦群」を視察。現職首相による特戦群の視察と外国首脳への公開は初めて

国内軍事関連

Screenshot from Australian Army
Image is for illustration purposes only.
18日朝、オーストラリアのマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相が、安倍晋三首相との年次首脳会談のため来日した。
東京・市谷本村町の防衛省に到着した両首脳は、午前10時8分に陸上自衛隊のVIPヘリコプターで飛び立ち、同22分に千葉県の陸上自衛隊・習志野演習場を視察のため訪れている。
両首脳が演習場到着後、真っ先に視察したのは陸上自衛隊で唯一の特殊部隊である「特殊作戦群」の訓練。日本の現職首相による特殊作戦群の視察自体が初めてとなり、外国首脳への公開も初めて。

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    Photo from Official Australian Government in Japan
    当日の視察スケジュールからは、特殊作戦群の視察は2度おこなわれたことが分かる。
    ①10時25分からおこなわれた特殊作戦群の訓練視察はおよそ12分間で、その後にオーストラリア製の輸送防護車「ブッシュマスター」などの装備品視察を挟み、②ターンブル首相を見送った後に再び11時14分から約25分間に渡って特殊作戦群の訓練視察がおこなわれている。(計約37分)



    その後、11時57分には千代田区永田町の首相官邸にVIP機が到着。官邸周辺では、上空に見慣れないヘリコプターが現れたこともあり、Twitter上には映像を含め、目撃情報が幾つか投稿されている。

    なお、秘匿性の高い陸自特殊作戦群だけに、視察の様子は報道陣に公開されていない。

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