NEWS

ポーランド国防省が7.62mm汎用機関銃UKM-2000Pの調達を国営PGZのタルヌフ機械工場と記録破りの契約

海外軍事

Photo from ZMT
ポーランド国防省の軍備視察団(Armament Inspectorate)が、7.62mmx51 NATO弾を使用するUKM-2000P汎用機関銃(UKM: Uniwersalny Karabin Maszynowy)×2,500挺の調達に関して、国営軍需企業・PGZ(Polska Grupa Zbrojeniowa S.A.)のタルヌフ機械工場(ZMT: Zakłady Mechaniczne Tarnów)との間で契約を交わした。これにより、長期間に渡って供給がおこなわれる見込み。

関連記事:
ポーランド陸軍向け、国内銃器メーカー (ZMT) 製の近代化改修版 UKM-2000P 汎用機関銃

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    UKM-2000P汎用機関銃は、障害物などで隠れる敵ターゲットを狙い撃つことや、敵が乗り付けてくる軽装甲車輌へ対抗することを目的としたものだが、元々はそれまで運用されてきたPK/PKM汎用機関銃からのリプレイスを企図して開発されている。そして現在は、領土の防衛を目的として最近創設したばかりの部隊に対してその第一陣がデリバリーされる予定にあるようだ。

    なお、総額で1億6,700万ポーランドズロチ(=約46.3億円)となるこの案件は、タルヌフ機械工場にとって記録破りの受注になるとのこと。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    M27IARをベースにしたアメリカ海兵隊の新型分隊選抜射手小銃「M38」が目撃される
    「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話
    H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録
    ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス
    チェコがイラクに陸軍「第601特殊部隊グループ」の精鋭×最大200名の派兵を検討
    中国北方工業公司のロゴが入ったグロックのクローンフレームが目撃される
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     M27IARをベースにしたアメリカ海兵隊の新型分隊選抜射手小銃「M38」が目撃される (2018-01-23 10:27)
     「登場人物の多くは偽名」「ODA 595のうち乗馬経験者は1人」…映画「12 Strong」の裏話 (2018-01-22 18:42)
     H&K社の新型ポリマー弾倉「HK GEN3 PM」がEUの知的財産庁に登録 (2018-01-19 20:36)
     ドイツ・バイエルン州警察の制式ピストルが現行「H&K P7」から「H&K SFP9」へリプレイス (2018-01-19 16:40)
     チェコがイラクに陸軍「第601特殊部隊グループ」の精鋭×最大200名の派兵を検討 (2018-01-19 14:45)
     中国北方工業公司のロゴが入ったグロックのクローンフレームが目撃される (2018-01-18 19:40)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop