NEWS

ポーランド国防省が7.62mm汎用機関銃UKM-2000Pの調達を国営PGZのタルヌフ機械工場と記録破りの契約

海外軍事

Photo from ZMT
ポーランド国防省の軍備視察団(Armament Inspectorate)が、7.62mmx51 NATO弾を使用するUKM-2000P汎用機関銃(UKM: Uniwersalny Karabin Maszynowy)×2,500挺の調達に関して、国営軍需企業・PGZ(Polska Grupa Zbrojeniowa S.A.)のタルヌフ機械工場(ZMT: Zakłady Mechaniczne Tarnów)との間で契約を交わした。これにより、長期間に渡って供給がおこなわれる見込み。

関連記事:
ポーランド陸軍向け、国内銃器メーカー (ZMT) 製の近代化改修版 UKM-2000P 汎用機関銃
UKM-2000P汎用機関銃は、障害物などで隠れる敵ターゲットを狙い撃つことや、敵が乗り付けてくる軽装甲車輌へ対抗することを目的としたものだが、元々はそれまで運用されてきたPK/PKM汎用機関銃からのリプレイスを企図して開発されている。そして現在は、領土の防衛を目的として最近創設したばかりの部隊に対してその第一陣がデリバリーされる予定にあるようだ。

なお、総額で1億6,700万ポーランドズロチ(=約46.3億円)となるこの案件は、タルヌフ機械工場にとって記録破りの受注になるとのこと。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米国の航空保安官が警乗した機内の手洗いに携行武器を置き忘れる失態
米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か
ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動
FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ
米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示
米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米国の航空保安官が警乗した機内の手洗いに携行武器を置き忘れる失態 (2017-04-25 20:15)
 米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か (2017-04-24 17:08)
 ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動 (2017-04-24 16:30)
 FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ (2017-04-24 12:55)
 米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示 (2017-04-21 21:02)
 米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開 (2017-04-21 11:58)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop