ポーランド国営軍需企業PGZが軽歩兵の編成に特化した新型迷彩「MAPA」を紹介

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Photo from PGZ
ポーランド中心部のキエルツェで9月5日~8日を会期として開催中の国際防衛産業展示会「MSPO (Międzynarodowy Salon Przemysłu Obronnego) 2017」。国営軍需企業のポルスカ・グルパ・ズブロイェニョーヴァ社(PGZ: Polska Grupa Zbrojeniowa S.A.)は、その開催を告知するページをアップし、見どころになる装備品数点の紹介をおこなっている。

その中の1つ、国産の新迷彩「MAPA(Map in Polish)」が、PGZによって「軽歩兵の編成に特化した革新的な隠蔽システムだ」という評価と共に掲載されている。

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ポーランド生まれの新迷彩「MAPA」が、森林地での作戦や市街地のポリスに向けたバリエーションを展開

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    新型迷彩MAPAは、北部のバルト海に面したグダニスクで、デザイン・美術を専攻している博士課程だった学生、Maciej Dojlitko氏によって開発されたもので、国内の植生や戦域となり得る環境に配慮したデザインで開発が進められてきた。


    Photo from MAPA
    一方、MAPA公式FaceBookを見てみると、PGZのロゴが添えられた着用例の写真数点が掲載中となっている他、ここ最近の投稿で、森林フィールドにおける迷彩効果を試した際の写真も公開されている。


    Photo from MAPA


    Photo from MAPA
    戦力が展開される地域の環境や植生に合わせて、ヤドクガエルのような毒々しいデザインを持ちながらも、濃淡、パターンなど、幾つか用意され、見事なマッチングを実現させている。

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