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リビジョン・ミリタリーによる米軍特殊部隊向け次世代戦闘ヘルメットシステム「カイマン」のPV

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米国のリビジョン・ミリタリー(Revision Military)社が、特殊部隊向け次世代戦闘ヘルメットシステム「カイマン(Caiman)」のPVを投稿した。

既報の通り、軍特殊作戦司令部(USSOCOM)は先進装備要件、いわゆる「スピアー(SPEAR: Special Operations Forces Personal Equipment Advanced Requirements)」群の1つとして、これまで海軍特殊部隊SEALやMARSOCのレイダース隊員などで使われてきた4万個におよぶジェンテックス社(Gentex Corporation)製オプスコア(Ops-Core)FAST(Future Assault Shell Technology)ヘルメットからのリプレイスを企図し、「戦術頭部システム群(FTHS: Family of Tactical Headborne Systems)」計画を打ち立てている。

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リビジョン・ミリタリー社が特殊部隊向け次世代戦闘ヘルメットシステム「カイマン」をSOFICで展示
リヴィジョンが開発を進めるカイマンは、このFTHSに向けた新型の戦闘ヘルメットシステムであり、①カーボン製バンプヘルメットと②バリスティックモデルの2種で構成される。いずれもライナーシステム、拡張用のレイルキット、ウィルコックス(Wilcox)製マウントを搭載する。


Screen shot from Revision Military official YouTube channel
なお、今回公開された映像の52秒付近では、装甲強化仕様(up-armor)のオプションとしてリリースが予定されている「カイマン・アップリケ(Caiman Applique)」をヘルメットのシェル(外殻)に装着させるシーンが確認できる。


Photo from Revision Military
カイマン・アップリケは、頭頂部と後頭部の2ピース・セパレート構造でアタッチでき、シュラウド付近を除く頭部全体の装甲を補強するものとなっている。ブラック、グレイ、タン499と3カラーで展開する。カイマン製品として展開する耐衝撃用のバンプヘルメットと防弾機能を備えたバリスティックモデルに対応するが、同社の別ラインナップとして控えているヴァイパー、コブラの両ヘルメットモデルには対応していない。リリース時期は現在のところ「カミングスーン」となったままで、価格についても未定となっている。

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