エアソフト用途をルーツに持つデヴタックの防弾フルフェイスマスクが英軍特殊部隊SASでも利用?

海外軍事エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連
エアソフト用途をルーツに持つデヴタック・ジャパン(DEVTAC Japan)の防弾フルフェイスマスクが、米軍最精鋭特殊部隊の陸軍デルタフォース並びに海軍特殊部隊のSEALでも使用され、現在英軍にも広がり、特殊部隊SAS/SBSの隊員らも利用を始めている―。

英タブロイド各紙が伝えた記事をトレースする格好で、英語圏を中心に各国ネットメディアでも拡散中のこの話題。震源地となっているデヴタックは、「(どのメディアも)面白いことに少し誇張されていて、だれも我々にインタビューしに来ていない」「報道関係者は何でそんなに怠惰(たいだ)なんだ?」と公式SNSを通じて呟いている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo from Devtac
    時系列的に見れば、デヴタック公式SNSで紹介された1枚の写真がきっかけになったのかもしれない。そこには同社の「ローニン(RONIN)」マスクを被った米軍特殊部隊員の姿が収まっており、製品の紹介が添えられていた。

    一連の流れを見ていた銃器情報サイトのガンズドットコムがデヴタックに対して「SASは貴社のヘルメットを試験しているか?」とするメールインタビューを実施。その問い掛けに対して、デヴタックは「肯定も否定もできない」と回答を寄せている。


    Photo from Devtac
    独創的なデザインの光るデヴタックのマスクについては、事実として各国の特殊部隊から注目されている。これについては今年2月の時点で既報の通り、中東のドバイでおこなわれた「国際防衛展示会・IDEX2017(International Defence Exhibition and Conference)」で同社が出展していたことに遡ることができ、「8ヶ国」とも言われる諸外国から、特殊部隊を含めた需要のため、テスト用サンプルの注文を受けたことが報じられている。

    関連記事:
    エアソフト用途をルーツに持つDEVTAC JapanのヘルメットがIDEX2017に展示。各国特殊部隊が試験用途に発注

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop