テキサス州ダラス市警が安全上の問題でシグ・P320の使用認可を一時停止

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Screen shot from DallasPoliceDept YouTube Channel
This photo is for illustration purposes only.
アメリカ陸軍や国土安全保障省に相次いで採用されたシグ社のハンドガン、P320に安全上の問題があるという理由で、テキサス州ダラス市警において使用の認可が一時停止された。

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    問題の詳細は不明だが、一定の条件下で落下した際、暴発する可能性があるとのこと。ダラス市警では問題解決までは以前支給していたP226を受領するか、市警が認可するその他の銃を購入することと全警官に告知した。市警の担当者によれば、これによる暴発・人員の負傷はなく、現在シグ社の担当者と対策について協議しているという。

    P320は近年軍やFBI、国土安全保障省移民・関税執行局などのトライアルに参加、詳細なテストにかけられているはずで、落下テストのような単純な見落としが発生するのは考えにくい。現在は市警の判断による使用の停止だが、メーカーリコールに発展した場合、各種機関での採用がどうなるのか気になるところだ。

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201708
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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