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2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』

海外軍事

米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)主導で開発が進められている、次世代の戦術強襲用軽量オペレータースーツ『TALOS(Tactical Assault Light Operator Suit)』。フロリダ州タンパで開催された『特殊作戦部隊産業会議(SOFIC: Special Operations Forces Industry Conference)2018』の席上、2019年にお披露目となる次期試作モデル『Mark V』に関する資料が発表された。会場に足を運んでいた大手軍事ニュースサイト「ディフェンスニュース」のレポーター、ジェン・ジャドソン(Jen Judson)氏がTwitterでそのスライド写真を投稿している。

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    Photo from Jen Judson official Twitter
    紹介されたその資料には、SF映画やビデオゲームさながらの未来的フォルムをした兵士像が描かれており、TALOSの目指す最終形態について以下の4項目に渡る概要が示されている。
    それによると、①軽量で防護性に優れた生存性の向上を図り、②重量負荷の軽減を図りつつも、ヒトの能力を超越した身体パフォーマンスを獲得し、③極めて高い精度を誇る攻撃性能を拡充し、④ミッションの目的に則してリアルタイム情報を得ながら、システムの統合化を図ることで周辺状況の認識能力向上を図るとのこと。

    このTALOSマークファイブについては、計画トップを務めている陸軍のジェームス・ミラー(James Miller)大佐が、SOFIC開催に先駆けて「国防産業協会(NDIA: National Defense Industrial Association)」のメールインタビューで言及している。ミラー大佐はその中で、「多くのイテレーション(反復)作業を繰り返しながら、更なる仕様の盛り込みをおこなう」としながらも、「2019年には駆動可能な外骨格のプロトモデルを披露する」と明かしていた。

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