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歩兵用装備の刷新を図るシンガポール企業の次世代製品ラインナップ

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アジア最大級の国際航空展示会「シンガポール・エアーショー2018」が、6日から11日に掛けて開催されている中、同国の航空宇宙防衛企業である「STエンジニアリング社(Singapore Technologies Engineering Ltd)」が、そのサービスラインナップを示す映像を投稿した。

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『スマート・ソルジャー・システム(Smart Soldier System)』と名付けられた歩兵用の戦闘装備については、トレンドとなっている電子系との統合による効率化や、負荷分散処理を含めた軽量化の実現、人間工学に基づく着用者のフィット感…といった追求がおこなわれている。


Screenshot from ST Engineering


Screenshot from ST Engineering


Screenshot from ST Engineering
まず頭部を見てみると、「SHADES(Shielded Advanced Eyewear System)」と名付けられたヘルメットと一体になったヘッドアップディスプレイが確認できる。また、胸部を中心に兵士の全体像を見渡すと、『電子統合ベストシステム(Electronics Integrated Vest System)』として下記の名称が挙げられている。

電子統合ベストシステム(Electronics Integrated Vest System)
* PLATE(Personal Lightweight Armour Technology)
* ARTIC(Adaptive Real-time Core Temperature Intelligent Cooler)
* PROTEC(Personal Reinforced Outer Tactical Equipment Carrier)
* POWER(Portable Watt-hr for Extended Range)
* SENSE(Soldier Enhanced Sensing Equipment)
* POEMS(Smart Power Manager)
* GEAR(Garment Engineered by Advanced Research)

この他映像には、次世代装甲戦闘車輌(NGAFV: Next Generation Armoured Fighting Vehicle)、TERREXファミリー歩兵戦闘車輌、イエーガー(Jaeger)無人陸上車輌をはじめとした各種無人ヴィークルが紹介されている。

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