S&W社がコンパクト版M2.0「M&P M2.0 Compact」を発売

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連

Photo from S&W web page
登場以来、ポリマーオートの代表格・グロックのシェアを奪い続けているS&W社のM&Pシリーズ。そのブラッシュアップ版「M2.0」に小型版の「Compact」が登場した。4インチバレルで、いわゆる「キャリーサイズ」のガン。同等のサイズのベストセラー、グロック19とほぼ同じサイズで衣服の下に隠しやすい大きさとなっている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    M2.0 Compactは9mmと.40口径版で発売される。大きさだけでなく、ありとあらゆる意味でグロック19の対抗馬として設計されており、各所に滑り止めのセレーションが施されるなど、操作性は高い。

    Photo from S&W web page

    特にグリップは、グロックの寝たグリップよりも垂直に近いものとなっており、他のハンドガンを使用しているユーザーでも習熟しやすい。グリップテクスチャはより荒く食いつくものになり、4サイズ用意されるパームスウェルで調整も容易である。

    Photo from S&W web page

    トリガーについては評判のあまり良くなかった先代よりも大きく改善されているという。多くのレビューで「トリガーのカスタマイズは不要になった」というコメントがみられた。

    Photo from S&W web page

    サムセイフティはオプションとして提供される。トリガーセフティだけではシャツのボタンなどの異物を引っかけた際に発射されてしまうため、キャリーガンにこうしたマニュアルセフティを望む声は根強い。

    Photo from S&W web page

    性能面ではもちろんのこと、市場価格は約100ドル安い439ドル(約5万円)ほどに設定されており、グロックの1年保証に対して生涯保証がついてくるなどマーケティング面でもグロックを強く意識している。公用向けにアピールしそうだ。

    Source: M&P®9 M2.0™ Compact | Smith & Wesson

    Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201711
    Chaka (@dna_chaka)
    世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


    同じカテゴリー(エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連)の記事画像
    EOTechが6倍近く視認性が高い「グリーン・レティクル」を初採用したXPS、EXPSモデルを発表
    米国で退役空母をバトルの舞台にしたMil-Simイベント、「Operation High Tide」が開催
    スペインの「GROM」リエナクターが活動5周年記念の映像を投稿
    マグプル社から正式承認済の「M-LOK」に対応したICSエアソフトの新製品「CXP-MMR」シリーズ
    VFCが2018年度版の製品カタログで「G3A3」のガスブローバックモデルを発表
    LCTがPKP電動エアガンを6月に発売すると予告
     EOTechが6倍近く視認性が高い「グリーン・レティクル」を初採用したXPS、EXPSモデルを発表 (2018-01-17 14:40)
     米国で退役空母をバトルの舞台にしたMil-Simイベント、「Operation High Tide」が開催 (2018-01-17 14:09)
     スペインの「GROM」リエナクターが活動5周年記念の映像を投稿 (2018-01-16 17:54)
     マグプル社から正式承認済の「M-LOK」に対応したICSエアソフトの新製品「CXP-MMR」シリーズ (2018-01-15 20:19)
     VFCが2018年度版の製品カタログで「G3A3」のガスブローバックモデルを発表 (2018-01-15 19:46)
     LCTがPKP電動エアガンを6月に発売すると予告 (2018-01-12 16:57)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop