ドイツ連邦軍のG36後継小銃に名乗りを上げている「RS556」の各部と特徴を紹介する映像が公開

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ドイツ連邦軍のG36後継小銃に名乗りを上げている「RS556」。その各部と特徴を紹介する映像が、大手軍事装備情報サイトであるディフェンスウェブのYouTubeチャンネルで投稿された。

RS556は既報の通り、オーストリアのステアー・マンリッヒャー社とドイツのラインメタル・ディフェンス社が共同で提案中の新小銃。ネーミングは「ラインメタル・ステアー」の頭文字と使用する5.56mm弾に由来している。

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    Screenshot from DefenseWebTV
    RS556はステアー社のAR-15クローンであり、2012年に開発されたSTM556自動小銃に小改良を加えたもの。ショートストローク・ガスピストン方式で動作し、ブルパップ式の「AUG」と同様の仕組みで、銃身交換を2秒以内で行えるとされる。アッパーレシーバーはハンドガード一体型のいわゆるモノリシックタイプ。マグキャッチやセレクター等は左右いずれからでも操作できるものとなる。映像では、Styer GL40 A1グレネードランチャーを取り付けた状態も確認できる。

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    G36後継小銃の調達を目指した連邦軍の「シュトルムゲヴェール・システム(Sys StG Bw: System Sturmgewehr Bundeswehr)」計画には、RS556の他、ヘッケラーアンドコッホがHK433とHK416を、シグ・サワーからSIG MCXが、FNハースタルからはSCAR、ヘーネル・ディフェンス(Haenel Defense)からMK556などが、その候補リストに名乗りを上げていると報じられている。

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