「米国内で最も武装した男性」が十代の強盗グループによって被害を受ける

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Photo from Dragonman's FaceBook
機関銃×200挺をはじめ、2,500挺もの様々な銃火器を所有する「米国内で最も武装した男性」が、十代の若者グループによる強盗の被害に遭っていたことが分かった。

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    8月27日(日)夜、コロラド州コロラドスプリングスで銃砲店「ドラゴンマン(Dragonman)」を営むメル・バーンスタイン(Mel Bernstein)氏は夕食に出掛けていた。
    その時、離れた店舗では、35台ある防犯カメラの内の数台が、フードやマスクを被った少年ら4名が侵入するところを捉えていた。少年らはトラックを盗み、その車輌で電動ドアと金属製フェンスをぶち破って侵入。店内にあった銃器を次々と鷲掴みにして持ち去っていった。大胆におこなわれた犯行は僅か6分ほどだったという。

    警察当局は、事件が起きた2日後に、18歳の少年1名の身柄を確保。この事件で、65挺の銃火器が盗まれたという。(後にその大半が回収されている)
    バーンスタイン氏は地元紙のインタビューに対して、「もしそこに私が居たならば、彼らは頭を撃たれただろう」と語っている。


    Photo from Dragonman's FaceBook
    セキュリティーが手薄な銃砲店を狙った強盗が後を絶たず、ATFの報告では認可銃砲店に対する強盗が、昨年は558件発生している。これは対前年比で30%も悪化したことを示しており、ATF史上で最悪の記録になっている。
    もちろん、盗まれた銃火器の数もそれに比例して悪化しており、2015年が4,721挺だったのに対して、2016年度は59%増加の7,488挺だったことが報告されている。

    こうした事件が起きている背景には、「連邦政府が、銃器を取り扱う店舗に対して一定のセキュリティ基準を実装するよう指示していないことが原因だ」と指摘するメディアの声もある。

    一般的に多くの認可銃砲店では、店舗や武器庫に車輌が突っ込んでこないよう、車止めのポールを建屋の周辺に打ち立てるなどし、その対策を講じているが、今回の事件では徹底されておらず、活かされていなかったようだ。

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