NEWS

ロシア中央精密機械建造研究所が次世代「ラートニク」のコンセプトモデルを展示

海外軍事

モスクワ郊外で開催された国際軍事技術フォーラム「アルミヤ (軍隊) 2016, Army 2016」において、中央精密機械建造研究所 (TsnIITochMash) が、「ラートニク (Ratnik = 戦士) 」兵士システムの第 3 世代コンセプトモデルを展示した。

関連記事:
ロシア国営軍事関連企業グループ「ロステク (Rostec) 」が描く特殊部隊装備のコンセプト映像

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    研究チームでは日夜、新たなラートニクの開発に向けて、重量化傾向にあるシステム全体の軽量化や、敵味方識別 (IFF: Identification Friend-or-Foe) システムの一体化など、使用素材の見直しから指揮管理系統システムの開発に取り組んでいる。

    展示されたマネキンからは、都市部での戦闘を意識した迷彩パターンの戦闘服に身を包む兵士の両腕・両脚に「エクソスケルトン (外骨格) 」が備わっている様子と、近未来を彷彿させる外観の携行火器には、アーマーのバックパネルからベルトリンクで給弾する様子も確認できる。

    同研究所では、「軍は向こう 7 年ほどの間に、先進技術が結集された最新型ラートニクを受け取ることになるだろう」としている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    フランス警察特殊部隊『RAID』が屋内偵察に特化した「球形飛行体」を採用
    米陸軍が暗闇でも顔認識し、高価値容疑者(HVT)の捜索に寄与する技術を開発中
    オーストリア軍特殊部隊『ヤークトコマンド』がショッピングモールを使った初の対テロ訓練を実施
    HK社によりアップグレードされた英軍『SA80A3』は2025年まで耐用年数を延長
    「野生のヘビすら気付かない」。米州兵スナイパーが完璧に擬装
    欧米銃器メーカーのインド生産が数年内に拡大か
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     フランス警察特殊部隊『RAID』が屋内偵察に特化した「球形飛行体」を採用 (2018-04-20 11:44)
     米陸軍が暗闇でも顔認識し、高価値容疑者(HVT)の捜索に寄与する技術を開発中 (2018-04-19 15:27)
     オーストリア軍特殊部隊『ヤークトコマンド』がショッピングモールを使った初の対テロ訓練を実施 (2018-04-17 13:14)
     HK社によりアップグレードされた英軍『SA80A3』は2025年まで耐用年数を延長 (2018-04-16 19:35)
     「野生のヘビすら気付かない」。米州兵スナイパーが完璧に擬装 (2018-04-16 16:19)
     欧米銃器メーカーのインド生産が数年内に拡大か (2018-04-16 14:05)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop