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ロシア中央精密機械建造研究所が次世代「ラートニク」のコンセプトモデルを展示

海外軍事

モスクワ郊外で開催された国際軍事技術フォーラム「アルミヤ (軍隊) 2016, Army 2016」において、中央精密機械建造研究所 (TsnIITochMash) が、「ラートニク (Ratnik = 戦士) 」兵士システムの第 3 世代コンセプトモデルを展示した。

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    研究チームでは日夜、新たなラートニクの開発に向けて、重量化傾向にあるシステム全体の軽量化や、敵味方識別 (IFF: Identification Friend-or-Foe) システムの一体化など、使用素材の見直しから指揮管理系統システムの開発に取り組んでいる。

    展示されたマネキンからは、都市部での戦闘を意識した迷彩パターンの戦闘服に身を包む兵士の両腕・両脚に「エクソスケルトン (外骨格) 」が備わっている様子と、近未来を彷彿させる外観の携行火器には、アーマーのバックパネルからベルトリンクで給弾する様子も確認できる。

    同研究所では、「軍は向こう 7 年ほどの間に、先進技術が結集された最新型ラートニクを受け取ることになるだろう」としている。

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