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英国防省と王立芸大がタッグを組んで開発。陸軍歩兵学校で評価中の先進戦闘服が国際防衛展示会で披露

海外軍事

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英国ロンドンで開催された国際防衛展示会「DSEI(Defence and Security Equipment International)2017」において、同国防省と王立芸術大学院大学「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA: Royal College of Art)」が共同で開発中の陸軍向け戦闘ユニフォームが展示された。

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    国防省は現在、近未来の兵士用に「FSV(Future Soldier Vision)」と呼ばれる装備調達計画を打ち立ており、兵士に高品質で最先端の製品を提供すべく、その開発に取り組んでいる。

    計画は、更なる強靭さも兼ね揃えた改良型ボディーアーマーと最新のビルトイン型コミュニケーションシステムを搭載した新型のハイテク・ヘルメットの他、各種機能を実装した被服など、産業界に最先端技術と軍事的ニーズを配分させる統合兵士システムの提供を目指している。

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    今回展示されたユニフォームは、その一環となるもので、RCAの研究者やデザイナーが兵士の体にフィットし、動き易く快適な着用感を得る試作品の開発をおこなっており、「相変化素材(phase-change material)」なる4方向のストレッチ材や、静粛性に富んだ「サイレント・フック・アンド・ループ・ポケット」などが実装された「先進戦闘服(advanced combat clothing)」がデザインされている。

    RCAが作り上げた試作品の幾つかは、その評価をおこなうために、ウォーミンスターにある陸軍歩兵学校(SWS: Specialist Weapons School)へ納品されている。

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