NEWS

英海軍が50年先の海洋戦を見据えて、海洋生物を模倣した急進的な潜水艦コンセプトを発表

海外軍事

Image from UK Ministry of Defense
英海軍が急進的な潜水艦コンセプトを発表した。

マンタのような外観をした有人の潜水艦、センサポッドを備えたウナギ型の無人機、水面を滑空すトビウオ型のものなど…、これらは50年後の水中戦を見据えたもので、実在する海洋生物の姿に触発されたデザインとなっている。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Image from UK Ministry of Defense


    Image from UK Ministry of Defense


    Image from UK Ministry of Defense


    Image from UK Ministry of Defense
    英国きっての優秀な若手エンジニア、科学者といった頭脳集団が結集してコンセプトを描いており、マンタ型の母船は、超強力な合金やアクリルから作られる。また、藻類由来のハイブリッド電気を巡航出力とし、ダイソンの無風ファンと同様に動作する推進技術を使って、最高速度は最大で150ノット(=時速約278キロメートル)に達する計算にあるようだ。

    海軍でロボティクス艦隊を率いるピーター・ピップキン(Peter Pipkin)司令官は、「地球上の70%以上が水で覆われているため、海洋は依然として世界の偉大な謎と未開拓資源の1つだ」「今後50年の中で、水上・水中が争いの舞台となることは目に見えている」「我が英海軍はそれを見据えた上で、国益を守り、英国繁栄の為の役割を果たす」とした主旨で述べている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop