NEWS

米アリゾナ州警察がロシア製の非致死性ピストルを購入。米治安機関によるロシア製武器の公式購入は初の事例

海外軍事

Photo: via Комплекс ОСА official VK page
Image is for illustration purposes only.
ロシア国営日刊新聞ロシースカヤ・ガゼータや、非政府系のインテルファクス通信などは、米国の郡保安官事務所がロシア製のピストルを購入したことを報じた。
Комплекс самообороны ОСА
購入が報じられたのは、スマート電子発射機構に特徴を持ち、ラバー製の弾を発射する非致死性拳銃「オサー (OSA (Russian: ОСА, "wasp") ) 」。

初の導入先となるのはアリゾナ州で、事前におこなわれたテストの結果、製品に対する評価が上々だったことが伝えられている。今後、60 挺以上の本体と、10,000 発の弾の購入が予定されているとのこと。

米国の治安機関が、公式にロシア製の非致死性武器を購入するのは初めての事例。ロシア国内の報道によれば、今後も米国内では他の州警察機関において、オサーの購入が計画されているとしている。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か
「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止
ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に
米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中
米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画
米陸軍が疲労骨折防止と身体能力向上を狙って、新兵に夜食用の「チョコレート・スナックバー」支給を計画
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か (2017-03-29 13:00)
 「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止 (2017-03-27 19:03)
 ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に (2017-03-27 14:26)
 米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中 (2017-03-27 13:09)
 米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画 (2017-03-24 18:53)
 米陸軍が疲労骨折防止と身体能力向上を狙って、新兵に夜食用の「チョコレート・スナックバー」支給を計画 (2017-03-24 16:48)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop