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米陸軍 警護任務向けの9mmサブコンパクトウェポン購入計画の中止を発表

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This photo is for illustrative purposes only.
アメリカ陸軍が先日から情報提供以来とサンプルの購入を進めていた9mm口径のサブコンパクトウェポン購入計画について、先日「政府の要求の変化により中止する」と打ち切りが発表された。中止の発表には「新たな要求仕様を2週間以内に発行する予定である」とあり、サブコンパクトウェポン取得自体を中止するのではないようだ。

米陸軍が『サブコンパクトウェポン』の取得を目指し情報提供依頼書(RFI)を発出 - ミリブロNews
打ち切りの理由は公開されていないが、9mm口径の威力不足を補うだけのメリットを候補から見出すことができなかった、ということは考えられる。

すでにSOCOMはM4A1自動小銃のPDW改修キットを独自に購入している。これは.300BLKを採用しているが、アメリカ陸軍もこれに類したものを取得するよう路線変更するのかもしれない。

アメリカ特殊作戦司令部がM4A1用PDWキットの情報提供を募集中 - ミリブロNews
SOCOMが「M4A1」をPDWにする『SIG MCX』変換キット×10セットを発注。納品先は海軍洋上戦センター - ミリブロNews

Source: Synopsis of Contract Award - W15QKN-18-R-02N4 - Federal Business Opportunities: Opportunities

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201807
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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