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米陸軍がセラダイン社と『統合頭部防護システム(IHPS)』の追加供給契約

海外軍事

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米陸軍が「スリーエム(3M)」傘下の「セラダイン社(Ceradyne, Inc.,)」との間で進行中の「将来防弾ヘルメット」の供給契約を継続するため、3,400万ドル(=約36億円)の追加契約をおこなうと発表した。

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    Photo Credit: C. Todd Lopez
    陸軍は先進の技術を投入したパッシブ聴力保護と鈍器に対する耐衝撃性(blunt-impact)の向上を企図する軽量な防弾ヘルメット、『統合頭部防護システム(IHPS: Integrated Head Protection System)』を開発。IHPSは「兵士防護システム(SPS: Soldier Protection System)」計画のコンポーネントの1つで、頭部を保護する防弾性ヘルメットをベースに、視覚を保護するバイザーキットや、下顎部分をカバーするマンディブル(mandible)ガードキットの他、補助ライトなどの装着を可能としてヘルメットの拡張性を追求している。

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    今回の契約によってセラダイン社のIHPSに関する契約は延べ5,200万ドル(=約55億円)を超える受注となる。2018年初頭に出荷を開始し、年間を通して引き続き提供される。

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