NEWS

米陸軍第101空挺師団(空中強襲)にMHSの配備が始まる

海外軍事
27日、米ケンタッキー州フォート・キャンベルの陸軍第101空挺師団(空中強襲)の兵士の元に、真新しいピストルが届けられた。

関連記事:
米陸軍が第101空挺師団に新型モジュラーピストル×2,000挺を11月に支給開始。10年越しで全部隊に配備へ

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    101st ABN DIV (AASLT) MHS Fielding (Part 1)
    シグ・サワー(SIG Saurer)社のP320ピストルをベースとしたモジュラー・ハンドガン・システム(MHS: Modular Handgun System)は今年1月に、現行制式ピストルであるM9からのリプレイスを狙ったコンペにおいて、ベレッタ、グロック、FNアメリカ社からの提案を押しのけ、最大5億8,000万ドル(=約654億円)におよぶ契約を獲得。シグ社は今後10年に渡る契約の中で、陸軍に向けてフルサイズ版M17、コンパクト版M18の供給を続けることになる。


    A screenshot from DVIDS
    現在目下の取り組みは、この新型ピストルの運用を現場レベルで馴染ませるため、メインウェポンであるM4ライフルとの「トランジション(切り替え)」を円滑におこなえるよう兵士らに体得させるなど、新たなトレーニング計画を構築することにある。一方で陸軍は、全部隊がMHSを有効に使いこなせるよう、その資格を得るまでの間、引き続きM9ピストルを保持すると決めている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供
    ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似
    米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保
    アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む
    クライ・プレシジョン社の「G4」次世代コンバット・アパレル
    米新興EVメーカー「ニコラ・モーター」が、3.5秒以内で時速100Kmに加速する『レックレスUTV』を初展示
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     米国がウクライナに単眼型ナイトビジョン装置「AN/PVS-14」×2,500セットを無償提供 (2018-02-21 18:18)
     ロシアの「将来兵士計画」で描かれたコンセプトアートが『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』に類似 (2018-02-21 17:11)
     米軍特殊部隊(USSOCOM)の予算が3ヶ年で2,000億円近く上積み。課題は引き続き人材の確保 (2018-02-21 14:47)
     アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む (2018-02-21 12:26)
     クライ・プレシジョン社の「G4」次世代コンバット・アパレル (2018-02-20 19:02)
     米新興EVメーカー「ニコラ・モーター」が、3.5秒以内で時速100Kmに加速する『レックレスUTV』を初展示 (2018-02-20 16:55)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop