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米陸軍第101空挺師団(空中強襲)にMHSの配備が始まる

海外軍事
27日、米ケンタッキー州フォート・キャンベルの陸軍第101空挺師団(空中強襲)の兵士の元に、真新しいピストルが届けられた。

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    101st ABN DIV (AASLT) MHS Fielding (Part 1)
    シグ・サワー(SIG Saurer)社のP320ピストルをベースとしたモジュラー・ハンドガン・システム(MHS: Modular Handgun System)は今年1月に、現行制式ピストルであるM9からのリプレイスを狙ったコンペにおいて、ベレッタ、グロック、FNアメリカ社からの提案を押しのけ、最大5億8,000万ドル(=約654億円)におよぶ契約を獲得。シグ社は今後10年に渡る契約の中で、陸軍に向けてフルサイズ版M17、コンパクト版M18の供給を続けることになる。


    A screenshot from DVIDS
    現在目下の取り組みは、この新型ピストルの運用を現場レベルで馴染ませるため、メインウェポンであるM4ライフルとの「トランジション(切り替え)」を円滑におこなえるよう兵士らに体得させるなど、新たなトレーニング計画を構築することにある。一方で陸軍は、全部隊がMHSを有効に使いこなせるよう、その資格を得るまでの間、引き続きM9ピストルを保持すると決めている。

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