NEWS

米国が世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討か

海外軍事

U.S. Army Photo by Staff Sgt. Osvaldo Equite/Released
This photo is for illustration purposes only.
ある情報筋によると、アメリカ政府は、秘密裏に世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討しているらしい。構成員は特殊部隊経験者で構成される組織のようだ。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    このような組織を作る背景は、ISの本拠地であるモスルの陥落により、行き場を失ったテロリストたちが難民を装って(必要な書類を準備したり難民の振りの訓練までして)、ヨーロッパだけでなくアメリカ本土にも侵入しようとしているためである。

    このような「手の込んだ」やり方は、従来の特殊部隊では対応できない。そのため、特殊部隊と地方法執行機関、諜報部などをパッケージ化した部隊を創設するのである。

    以前は、諜報部門と軍事組織が情報を共有して活動していたため、時間がかかり、適切な対応をとることができなかった。このような「ハイブリット司令部」により、テロ対策がいっそう効率的になるだろう。

    しかしながら、この新しい組織の規模や必要な人員が決まっておらず、当面の間、組織間の摩擦が発生することが考えられる。

    Text: 友清仁 - FM201612

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    特集:H&K M27 IAR(歩兵自動ライフル)
    フランス軍特殊部隊の装備開発部門の動画が公開
    ベルビルが米陸軍向け新型ジャングル戦闘ブーツの改良モデル『ビルマ・スタイル#901 V2』 を発表
    サイレンサーメーカーのGEMTECHが米特殊作戦軍で実施されるテストの手順を動画で紹介
    シリア北部でブルパップ化したPKM機関銃を持つ武装勢力が目撃される
    アメリカ空軍もマグプルのポリマー樹脂製弾倉「PMAG」の使用を許可
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     特集:H&K M27 IAR(歩兵自動ライフル) (2017-09-25 14:09)
     フランス軍特殊部隊の装備開発部門の動画が公開 (2017-09-22 10:41)
     ベルビルが米陸軍向け新型ジャングル戦闘ブーツの改良モデル『ビルマ・スタイル#901 V2』 を発表 (2017-09-22 10:15)
     サイレンサーメーカーのGEMTECHが米特殊作戦軍で実施されるテストの手順を動画で紹介 (2017-09-22 09:51)
     シリア北部でブルパップ化したPKM機関銃を持つ武装勢力が目撃される (2017-09-21 19:11)
     アメリカ空軍もマグプルのポリマー樹脂製弾倉「PMAG」の使用を許可 (2017-09-21 18:33)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop