NEWS

米国が世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討か

海外軍事

U.S. Army Photo by Staff Sgt. Osvaldo Equite/Released
This photo is for illustration purposes only.
ある情報筋によると、アメリカ政府は、秘密裏に世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討しているらしい。構成員は特殊部隊経験者で構成される組織のようだ。
このような組織を作る背景は、ISの本拠地であるモスルの陥落により、行き場を失ったテロリストたちが難民を装って(必要な書類を準備したり難民の振りの訓練までして)、ヨーロッパだけでなくアメリカ本土にも侵入しようとしているためである。

このような「手の込んだ」やり方は、従来の特殊部隊では対応できない。そのため、特殊部隊と地方法執行機関、諜報部などをパッケージ化した部隊を創設するのである。

以前は、諜報部門と軍事組織が情報を共有して活動していたため、時間がかかり、適切な対応をとることができなかった。このような「ハイブリット司令部」により、テロ対策がいっそう効率的になるだろう。

しかしながら、この新しい組織の規模や必要な人員が決まっておらず、当面の間、組織間の摩擦が発生することが考えられる。

Text: 友清仁 - FM201612

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示
米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開
実録ロシア版ターミネーター、ヒト型ロボット「ヒョードル」の二挺拳銃撃ち映像
アメリカ陸軍が「過渡的対応」として7.62mmNATO弾の自動小銃を採用か
ダーイシュ(IS)指導者バグダディ容疑者の身柄をロシア特殊部隊が捕縛?!独り歩きした噂をロシアが否定
アメリカ陸軍特殊部隊の生誕30周年を記念する動画が公開
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示 (2017-04-21 21:02)
 米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開 (2017-04-21 11:58)
 実録ロシア版ターミネーター、ヒト型ロボット「ヒョードル」の二挺拳銃撃ち映像 (2017-04-21 11:16)
 アメリカ陸軍が「過渡的対応」として7.62mmNATO弾の自動小銃を採用か (2017-04-20 13:24)
 ダーイシュ(IS)指導者バグダディ容疑者の身柄をロシア特殊部隊が捕縛?!独り歩きした噂をロシアが否定 (2017-04-20 12:33)
 アメリカ陸軍特殊部隊の生誕30周年を記念する動画が公開 (2017-04-19 17:56)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop