NEWS

米国が世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討か

海外軍事

U.S. Army Photo by Staff Sgt. Osvaldo Equite/Released
This photo is for illustration purposes only.
ある情報筋によると、アメリカ政府は、秘密裏に世界中のテロリストを「駆除」する特殊部隊の創設を検討しているらしい。構成員は特殊部隊経験者で構成される組織のようだ。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    このような組織を作る背景は、ISの本拠地であるモスルの陥落により、行き場を失ったテロリストたちが難民を装って(必要な書類を準備したり難民の振りの訓練までして)、ヨーロッパだけでなくアメリカ本土にも侵入しようとしているためである。

    このような「手の込んだ」やり方は、従来の特殊部隊では対応できない。そのため、特殊部隊と地方法執行機関、諜報部などをパッケージ化した部隊を創設するのである。

    以前は、諜報部門と軍事組織が情報を共有して活動していたため、時間がかかり、適切な対応をとることができなかった。このような「ハイブリット司令部」により、テロ対策がいっそう効率的になるだろう。

    しかしながら、この新しい組織の規模や必要な人員が決まっておらず、当面の間、組織間の摩擦が発生することが考えられる。

    Text: 友清仁 - FM201612

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    敵目前にジャムを起こしたグロックで3名の敵を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝
    「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表
    1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発
    フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し
    「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決
    ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     敵目前にジャムを起こしたグロックで3名を撲殺した英陸軍特殊部隊SAS隊員の武勇伝 (2018-06-19 16:08)
     「世界には10億挺の銃が氾濫し、その約85%が民間所有」国際開発研究大学院が最新レポートを発表 (2018-06-19 15:00)
     1日でコンクリート製の兵舎を出力できる大型3Dプリンタをアメリカ陸軍が開発 (2018-06-18 22:20)
     フランス軍特殊部隊がイエメンで地上展開。アラブ連合を後押し (2018-06-18 21:04)
     「国産」と偽り中国製ブーツを米軍に納入していた『ウェルコ社』幹部5名に判決 (2018-06-15 16:22)
     ガンマウント対応の小型カメラ(WMC)『ファクト・デューティー』が米警察署に初めて制式配備 (2018-06-15 12:22)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop