NEWS

米空軍が特殊なドローン捕獲用のショットガンシェル「スカイネット Mi-5」を購入

海外軍事

Photo from ALS
米空軍のライフルサイクル管理センター(AFLCMC: Air Force Life Cycle Management Center)は1月31日、フロリダ州テイラー郡に本社を置くALS社(AMTEC Less-Lethal Systems, Inc.)から、12ゲージショットガンに対応するスカイネット(SkyNet)Mi-5シェル×600発を調達。その評価試験を実施し、購入する計画にあることを発表した。

関連記事:
対ドローン装備のDRONEGUNが製品化、発売開始か

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    スカイネットMi-5シェルには、5つの金属片が仕込まれており、それぞれの金属片は高強度のコードによって円形に繋がれている。発射と同時にこれら金属片が分離し、投網の要領で上空を飛行するドローンの捕縛をおこなうというもの。

    簡単・手軽に入手ができる小型の家庭用ドローンを使った爆発物・危険物運搬などの脅威に対抗することが挙げられる。

    Advanced Ballistic Concepts Presents Skynet™ Drone Defense™

    40㎜グレネードランチャー対応の場合は、直径9フィート(=約274センチメートル)に、12ゲージショットガン対応の場合は、直径6フィート(=約183センチメートル)に広がる。

    U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Damon Kasberg/Released
    This photo is for illustration purposes only.
    空軍は、レミントン社のModel 870ショットガンを利用するとしており、テストの結果が良好であれば、改めて6,400発の購入をおこなうようだ。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    統合軽戦術車輌(JLTV)米陸軍最初の配備先は「第10山岳師団」の旅団戦闘チーム
    南アフリカのツルベロ社が各国軍での需要を見込み、イスパノ20×110mm弾を使用する対物狙撃銃を再設計
    カナダ軍特殊部隊JTF-2スナイパーが、3,450メートルの狙撃を成功。世界最長距離の公認狙撃記録を大幅更新
    オーストリアが対テロ特殊部隊「コブラ」用にラインメタル製レーザー・ライト・モジュール「VarioRay」を発注
    アメリカ陸軍がチタンパーツで3割軽量になったM2重機関銃を製造中
    アメリカ海兵隊、陸軍とのM855A1弾共用に「耐久性に関する問題」ありと証言
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     統合軽戦術車輌(JLTV)米陸軍最初の配備先は「第10山岳師団」の旅団戦闘チーム (2017-06-22 19:35)
     南アフリカのツルベロ社が各国軍での需要を見込み、イスパノ20×110mm弾を使用する対物狙撃銃を再設計 (2017-06-22 18:11)
     カナダ軍特殊部隊JTF-2スナイパーが、3,450メートルの狙撃を成功。世界最長距離の公認狙撃記録を大幅更新 (2017-06-22 13:27)
     オーストリアが対テロ特殊部隊「コブラ」用にラインメタル製レーザー・ライト・モジュール「VarioRay」を発注 (2017-06-21 19:25)
     アメリカ陸軍がチタンパーツで3割軽量になったM2重機関銃を製造中 (2017-06-21 18:34)
     アメリカ海兵隊、陸軍とのM855A1弾共用に「耐久性に関する問題」ありと証言 (2017-06-21 17:28)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop