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米司法省・刑務局がグロック社の2018年クロスオーバー新モデル『G19X』の調達を計画

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Screenshot from Glock YouTube channel
米司法省隷下の刑務局(Bureau of Prisons)が、新型グロック(Glock)ピストルの調達を検討している。
カリフォルニア州アトウォーター刑務所(U.S. Penitentiary Atwater CA)からの要求として上がっており、同社2018年の新製品である『グロック G19X(GLOCK G(TBD) 19X Black Gen5-9mm)』が名指しされている。
GLOCK 19X - Crossover to Confidence
「X」は「クロスオーバー」を意味しており、全長の短い「グロック19」のスライドと、「グロック17」などのフルサイズ用フレームを組み合わせていることに由来している。

軍制式ハンドガン「MHS」トライアルに提出されたものと極めて近い仕様と言われ、基本的なデザインは既に発売されている第5世代の製品と同じく、操作系はアンビ式、グリップはストレートなもの、マグウェル部分はフレアした新式のフレームになっている。

関連記事:
グロック社「グロック19X」ほか第5世代グロックの新製品を発表

グロックとしては初めてのカラードフレームでお披露目されているが、今回刑務局からは『ブラック』が指定カラー(※)となっている。

※訂正:
2018年9月11日の変更公告において、『コヨーテ』カラーの指定に変更されました。

なお、今回明らかとなった情報ではG19Xのみならず、下記要件に沿う同等品があればコンペに参加できることも示されている。

〇フルサイズフレームとコンパクトスライドの組み合わせであること
〇硝酸化溶剤物理気相成長法(nPVD: Nitrated Base Physical Vapor Disposition)耐食性コーティングが施されていること
〇改良されたポリゴナル・バレル・ライフリングを採用したマークスマンバレルを備えること
〇左右対応のスライドストップレバー
〇フィンガーグルーブは無し
〇交換式のバックストラップ
〇リバーシブルのマガジンリリース
〇17発標準弾倉
〇ナイトサイト装備
〇チャンバー装填インジケーター
〇外付けサムセイフティは不要
〇ストライカー式ダブルアクション …など


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