NEWS

米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か

海外軍事

Photo from U.S. DoD
This photo is for illustration purposes only.
先日、米軍SOCOMは次期ボルトアクション狙撃銃「アドバンスド・スナイパーライフル(ASR)」の採用に向け情報提供の依頼を公示したが、セミオート狙撃銃については6.5mm口径の採用を考えているようだ。

関連記事:
米軍特殊作戦司令部が「アドバンスド・スナイパーライフル」の正式取得に向けた情報依頼書を発出

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    SOCOMのアロン・ホーキッズ少佐は「まったくの模索段階」と前置いた上で、将来のセミオート狙撃銃として.260 Remintonと6.5mm Creedmoorなどの6.5mm弾を検討していると「Military Times」に語った。

    7.62mmは入手性が高いものの、近年の弾薬と比べ飛距離・精度に劣る。新型セミオート狙撃銃の採用に向け、SOCOMは7.62mm弾薬の改善策を探るとともに近代的な弾薬の性能や長短を研究しているとのこと。アメリカ陸軍は樹脂薬きょうの6.5mmCT弾の研究を進めており、将来的にはこちらに統一されることも考えられる。

    関連記事:
    アメリカ軍の次世代弾薬「プラスチック薬きょうテレスコープ弾」の現在

    このセミオート狙撃銃の開発については海兵隊も参加しているとのことで、全軍で火器・弾薬の統一が進んでいるようだ。

    Source: Special Operations Command is looking at a new 6.5 mm round for its sniper rifle

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop