SOG Specialty Knivesの創業者、スペンサー・フレイザー氏が引退

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)
SOG Specialty Knives000

ミリタリーテイストのキャリーナイフや「マルチツール」で知られるアメリカのSOG Specialty Knives社の創業者、スペンサー・フレイザー氏が引退し、顧問職に退く。

退職のプレスリリースを自己のアカウントで紹介するフレイザー氏。


フレイザー氏は1955年生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で数学と物理を学び、卒業後はオーディオシステムの開発・生産で起業。その後、航空宇宙産業の軍・政府向け研究開発部門で加工機械や治具、模型の制作を行う。これらの経験がナイフ作りに役立つことになった。

1986年、ベトナム戦争に派遣された特殊部隊員に高い評価を得ていたMACV-SOG Bowieに大いにインスパイアされた「S1 Bowie」ナイフをデザイン。これを商品としてSOG Specialty Knives社を起業する。

SOG Specialty Knives & Tools - YouTube
その後はユニークな倍力機構を備えた「マルチツール」シリーズや、米海軍特殊部隊のトライアルに提出された「SOG SEAL Pup」など、美しいデザインとユニークなメカニズムを組み合わせた、実用性の高い製品を生み出し続けた。

プライヤーのグリップ内部に様々なツールを収納できるマルチツールシリーズ。
SOG Specialty Knivesの創業者、スペンサー・フレイザー氏が引退


「SOG SEAL Pup」は岐阜県の関市で生産されていた。7インチバージョンの「Seal 2000」と共にフロリダ州海軍特殊部隊博物館に展示されている。
SOG Specialty Knivesの創業者、スペンサー・フレイザー氏が引退


Source: SOG Founder Spencer Frazer Announces Retirement | SGB Media Online

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM202002
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連)の記事画像
片手が塞がれた状態でピストル弾倉の交換をサポートするトーレント・ローディング「RLS-1」
ドッペルギャンガーがサバゲーマーの装備を美しくディスプレイし収納できる専用什器シリーズを発売
SOMOGEARが米軍特殊部隊の次世代照準レーザー『NGAL』のエアソフト用レプリカ製品を発売
リューポルドが5タイプのプロテクションアイウェアを発表
台湾ラプター(Raptor)エアソフトがロシア現用拳銃『MP443』のリリース間近を発表
台湾イベント「MOA 2019」でARCHWICKが『Mk13 Mod 7』エアソフト・スナイパーライフルを展示
 片手が塞がれた状態でピストル弾倉の交換をサポートするトーレント・ローディング「RLS-1」 (2020-01-30 16:30)
 ドッペルギャンガーがサバゲーマーの装備を美しくディスプレイし収納できる専用什器シリーズを発売 (2020-01-24 10:55)
 SOMOGEARが米軍特殊部隊の次世代照準レーザー『NGAL』のエアソフト用レプリカ製品を発売 (2020-01-23 14:00)
 リューポルドが5タイプのプロテクションアイウェアを発表 (2020-01-21 15:20)
 台湾ラプター(Raptor)エアソフトがロシア現用拳銃『MP443』のリリース間近を発表 (2020-01-10 17:05)
 台湾イベント「MOA 2019」でARCHWICKが『Mk13 Mod 7』エアソフト・スナイパーライフルを展示 (2019-12-18 16:35)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop