東京マルイAK74MN&Mac10他 新作特集
本日より4日間に渡って千葉県は幕張メッセで開催される「2007 プラモデル・ラジコンショー」、「第47回全日本模型ホビーショー」へ行って参りました。
やはり一番のお目当ては、先日「次世代電動ガン AK74MN」のリリースを発表された東京マルイさんのブース。
数あるブースの中でも、多くの来場者が足を止めるブースとなっていました。
今回は取り急ぎ先に、その模様を写真中心でお送り致します。
(※本ページは、随時更新が掛かり、後程簡単なコメントや動画のアップを行って参りますので、お見逃し無く)
■Tokyo Marui AK74MN Movie
■東京マルイ Mac10 動画
■JGSDF 陸上自衛隊 90式戦車
※携帯電話でご覧の方は、上記リンク先の動画をご覧になる事ができません。
なお、本投稿記事には大量の画像が掲載されています為、表示に時間が掛かる事があります。
携帯電話からアクセスされている方は、スクロール最下部に写真へのリンクが用意されておりますので、そちらよりご覧下さい。
こちらがその「次世代電動ガン」、AK74MN。
先月末発売のミリタリー・エアガン専門各誌に特集されているので、既にご存知の方も多いはず。
特徴な何と言っても「シュート&リコイルエンジン」搭載!
電動ガンながら、ガスブローバックのような強力なリコイルを楽しむというギミックが装備されているのです。
新型ユニットを搭載しただけでなく、マルイ製お家芸ともいえるハイグルーピングもそのまま実現。
アルミ製ダイカスト・レシーバーを採用し、高い剛性と軽量化にも成功。
フォールディング・ストックは、折り曲げ時にグラ付かないよう、ストックエンドに用意されたスイッチにより固定されます。
最も気になる射撃時については、前評判通りの強いリコイルを体験できます。
同社先行発売中のVSRに搭載されていたそれとも異なり、撃った際のリコイルにより、射手が振られる感覚があり、撃つだけでも楽しいと思える事でしょう。
74発を収納する事の出来るこちらのマガジンは、新規採用のマガジンとなり、従来品での互換が不可能との事。
また、従来のマガジンと異なり、マガジン脱着時の弾こぼれが無くなるよう工夫されているとの事です。
AK74専用のサイドロックマウントベースもリリース予定。ワンタッチレバータイプにより、ドットサイトやスコープを簡単装着。
実物に忠実に再現した寸法で、多くの光学機器の搭載が可能。
現時点では発売日未定としながらも、量産化への最終調整を行い、年末商戦への投入に向け鋭意製作中!
ホビーショー一般公開日に行かれる方は是非一度、このAK74MNを体感してみてください。
マルイさんの次期新作電動ガンを中心にお送り致しました。今回ご紹介した新商品がリリースされるのが楽しみですね!
この続きはSATマガジンさんを始め、アームズマガジンさん、コンバットマガジンさん、GUN誌さんといったミリタリー・ガンの専門各誌の特集記事でお楽しみ下さい。
この度の取材に当たっては、東京マルイ様のご好意により、ご招待を頂きました事を、この場をお借りし、大変恐縮ですが、改めて御礼申し上げます。
[TOKYO MARUI]
Advanced High Quality
And Technology Hobby Items
http://www.tokyo-marui.co.jp/
やはり一番のお目当ては、先日「次世代電動ガン AK74MN」のリリースを発表された東京マルイさんのブース。
数あるブースの中でも、多くの来場者が足を止めるブースとなっていました。
今回は取り急ぎ先に、その模様を写真中心でお送り致します。
(※本ページは、随時更新が掛かり、後程簡単なコメントや動画のアップを行って参りますので、お見逃し無く)
■Tokyo Marui AK74MN Movie
■東京マルイ Mac10 動画
■JGSDF 陸上自衛隊 90式戦車
※携帯電話でご覧の方は、上記リンク先の動画をご覧になる事ができません。
なお、本投稿記事には大量の画像が掲載されています為、表示に時間が掛かる事があります。
携帯電話からアクセスされている方は、スクロール最下部に写真へのリンクが用意されておりますので、そちらよりご覧下さい。
こちらがその「次世代電動ガン」、AK74MN。
先月末発売のミリタリー・エアガン専門各誌に特集されているので、既にご存知の方も多いはず。
特徴な何と言っても「シュート&リコイルエンジン」搭載!
電動ガンながら、ガスブローバックのような強力なリコイルを楽しむというギミックが装備されているのです。
新型ユニットを搭載しただけでなく、マルイ製お家芸ともいえるハイグルーピングもそのまま実現。
アルミ製ダイカスト・レシーバーを採用し、高い剛性と軽量化にも成功。
フォールディング・ストックは、折り曲げ時にグラ付かないよう、ストックエンドに用意されたスイッチにより固定されます。
最も気になる射撃時については、前評判通りの強いリコイルを体験できます。
同社先行発売中のVSRに搭載されていたそれとも異なり、撃った際のリコイルにより、射手が振られる感覚があり、撃つだけでも楽しいと思える事でしょう。
74発を収納する事の出来るこちらのマガジンは、新規採用のマガジンとなり、従来品での互換が不可能との事。
また、従来のマガジンと異なり、マガジン脱着時の弾こぼれが無くなるよう工夫されているとの事です。
AK74専用のサイドロックマウントベースもリリース予定。ワンタッチレバータイプにより、ドットサイトやスコープを簡単装着。
実物に忠実に再現した寸法で、多くの光学機器の搭載が可能。
現時点では発売日未定としながらも、量産化への最終調整を行い、年末商戦への投入に向け鋭意製作中!
ホビーショー一般公開日に行かれる方は是非一度、このAK74MNを体感してみてください。
マルイさんの次期新作電動ガンを中心にお送り致しました。今回ご紹介した新商品がリリースされるのが楽しみですね!
この続きはSATマガジンさんを始め、アームズマガジンさん、コンバットマガジンさん、GUN誌さんといったミリタリー・ガンの専門各誌の特集記事でお楽しみ下さい。
この度の取材に当たっては、東京マルイ様のご好意により、ご招待を頂きました事を、この場をお借りし、大変恐縮ですが、改めて御礼申し上げます。
[TOKYO MARUI]
Advanced High Quality
And Technology Hobby Items
http://www.tokyo-marui.co.jp/
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