台湾 圓山大飯店
3月13日~21日に掛けての香港・台湾海外出張から先程日本に帰国しました。
本来であれば訪問先での簡単な取材内容をもっとライブに近い状態でお届けしたかったのですが、滞在期間中は延べ約25の訪問先を渡り歩いていた為、早朝から深夜遅くまでの移動となり、それが実現できずにおりました。
台湾最終日となった21日は、フライトの関係から移動日となりました。
宿泊先から空港へ向かう途中に、昼食で立ち寄ったのは「圓山(まるやま)大飯店、英語:The Grand Hotel Taipei」。
繁体字で表記されたこの「圓山大飯店」は、日本では「円山大飯店」として有名な観光スポットとなっています。
1952年に「台湾大飯店」として開業された「圓山大飯店」は、世界10大ホテルに選定された中国建築の様式が色濃く反映された豪華な建造物です。
エントランスを入ると広がる「龍宮」の世界。
1987年より金色(こんじき)となった龍の像には、圓山の風水を好んで多くの日本人観光客が訪れます。
見晴らしの良い圓山大飯店からの眺望には、眼下に台北市内の景色が広がります。
一際飛び抜けて高い建物は「台北(たいぺい)101」。
地上101階(+地下5階)からなるこの建物は、高さ508m、総工費 約600億元の超巨大建築物で、台湾を代表する名所となっています。
この台北101は日本の熊谷組を中心としたJVにより施工された事は有名で、使われているエレベーターが東芝製といった事など、親日家が多い台湾ならではの所以(ゆえん)といったところでしょうか。
台湾での食事は日本人からも親しみやすい味付けとなっていて、どの料理も美味しい!!です。
訪問先で撮影させて頂いた写真や映像は、後日掲載していきたいと思います。
新商品情報などもありますので、ご期待下さい!
本来であれば訪問先での簡単な取材内容をもっとライブに近い状態でお届けしたかったのですが、滞在期間中は延べ約25の訪問先を渡り歩いていた為、早朝から深夜遅くまでの移動となり、それが実現できずにおりました。
台湾最終日となった21日は、フライトの関係から移動日となりました。
宿泊先から空港へ向かう途中に、昼食で立ち寄ったのは「圓山(まるやま)大飯店、英語:The Grand Hotel Taipei」。
繁体字で表記されたこの「圓山大飯店」は、日本では「円山大飯店」として有名な観光スポットとなっています。
1952年に「台湾大飯店」として開業された「圓山大飯店」は、世界10大ホテルに選定された中国建築の様式が色濃く反映された豪華な建造物です。
エントランスを入ると広がる「龍宮」の世界。
1987年より金色(こんじき)となった龍の像には、圓山の風水を好んで多くの日本人観光客が訪れます。
見晴らしの良い圓山大飯店からの眺望には、眼下に台北市内の景色が広がります。
一際飛び抜けて高い建物は「台北(たいぺい)101」。
地上101階(+地下5階)からなるこの建物は、高さ508m、総工費 約600億元の超巨大建築物で、台湾を代表する名所となっています。
この台北101は日本の熊谷組を中心としたJVにより施工された事は有名で、使われているエレベーターが東芝製といった事など、親日家が多い台湾ならではの所以(ゆえん)といったところでしょうか。
台湾での食事は日本人からも親しみやすい味付けとなっていて、どの料理も美味しい!!です。
訪問先で撮影させて頂いた写真や映像は、後日掲載していきたいと思います。
新商品情報などもありますので、ご期待下さい!
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