台湾 JB-Unicorn
Olympic Arms Inc.のライセンス刻印がされたRASで日本でも一躍脚光を浴びた台湾メーカーのJB-Unicorn。2005年の設立以来、東京マルイ製やClassic Army製、G&G製、ICS製といった各メーカーから発売されているM16系統の電動ガンに取り付け可能な同社製のFree Floating DesignのRASは日本でご覧になった方も多いはず。それらはアルミ削り出しで実銃パーツを髣髴とさせ、その外観における機能美が溢れています。
こちらの映像では強度の実験として、車輌重量2,500Kg程度の乗用車による加重テストを行いました。
モデルとなったのはJB-Unicorn製「JB-29」。
テスト実施直後に稼動部での動作確認を行っている様子。大きな重量負荷を掛けたが、歪などの発生も無く正常な稼動が実現されていることが判ります。
エアソフト市場のビッグスポットとなる北米では、精度の高いJB-Unicorn製パーツが大人気。新商品の開発意欲に沸くJB-Unicornからリリースされる新たな情報に乞うご期待!
⇒JB-Unicorn Website
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