ロシア軍の超音速爆撃機が太平洋上を飛行
統合幕僚監部は30日、ロシア空軍所属の超音速爆撃機 Tu-22 × 2 機 が太平洋上を飛行していたことを発表。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進し、事態の対応に当たったとしている。
統合幕僚監部が発表したロシア機の接近に伴うスクランブル等の事案は、8月で合計5回となり、今回の飛行ルートは8月25日のものと類似している。
Joint Staff Office 2011/08/30
統合幕僚監部が発表したロシア機の接近に伴うスクランブル等の事案は、8月で合計5回となり、今回の飛行ルートは8月25日のものと類似している。
Joint Staff Office 2011/08/30
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